ログイン
詳細
見城徹
ゆう
ゆう
突然でごめんなさい! 中学生のとき、見城さんの本を読んでとても影響をうけました。それから時間がたち、いまは大学生になりました。見城さんの言葉の熱意がずっと私のなかをめぐり続けていて、努力をやめなかったため、志望校の東京大学に合格できました。 いつか感謝を申し上げたいと思っておりました。素晴らしい言葉を、ありがとうございました。 これからは755で見城さんの熱い言葉を拝聴したいと思います。

それは良かったね。人生はこれからです。東大なんて記号に過ぎない。記号に命を吹き込んで、どうぞ楽しい学生生活を。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報