フォーチュンクッキーマンNHK総合TV4月23日(月)19:30『ファミリーヒストリー~坂本龍一~父との葛藤 福岡藩黒田家に仕えた先祖』が放送されるそうです。父親、一亀さんは三島由紀夫や水上勉の名作を世に送り出した伝説の編集者。父は龍一さんが目を合わせられないほど怖い存在だったが、今回見つかった父の日記に、知らなかった父の姿が記され、龍一さんも涙したそう。番組公式サイトに詳しいですが興味深くぜひ見たいと思っています。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。
見城徹 ろころこ 2013年頃だったと思いますが、東京の癒しフェアでヒーリングの出展をしていたときに、ゲストで美木良介さんがロングブレスを紹介されており、それ以来基本の呼吸法を毎晩続けています。こんなに長く続けられるのは、とても簡単で効果があるからです。続けていくうちに風邪をひかなくなりました。高校生のときに体操で痛めた腰痛が消えたのも続けている理由の一つです。ロングブレスは簡単に出来る最高の健康法だと思います。見城さんがロングブレスをされていると知ったときは嬉しくて飛び上がりました。健康になったのはもちろんですが、755にこうしてこのことを書けることも私にとってはロングブレスの魔法‼️続けてきて本当によかったです。