見城徹見城徹2020年08月23日 09:08昨夜は[場面を張る]という言葉について偉そうに自分の考えを述べてしまった。 人はお金の使い方でその人の人間力が出ると思っている。無理をしてもお金を綺麗に相手のために使える人は結局、大きな結果を相手から引き出す。これは公式のようなものだ。あくまで数字を使っての解り易い例え話だが、今、無理をして自分が見込んだ相手のために10万円を使えば、3年後に1000万円になって返って来る。しかし、それを解っていても、人は今日の10万円にこだわってしまう。3年に1回でいい。大事な相手にどこまで綺麗にお金を使えるか?つまり、どこまで潔く場面を張れるか?それが出来れば仕事も人生も上手く行く。
見城徹22時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年1月の親父の投稿のリトークです。夢、希望、成功、安全などの言葉が苦手だ。僕には、絶望、死、悪魔、恐怖、地獄みたいな言葉の方が心に響く。死ぬ間際、その刹那、果たして僕は何かを実現して夢を語れるのか。僕が歩く道は完成の無い世界で、死ぬまでにどれだけ己を磨き倒せるか。こうやって死ぬのが夢だったと、微笑み浮かべて死んで行こう。行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。本日も皆様、宜しくお願い致します。1137
見城徹21時間前秋山純秋山純読了しました読み終えたくないずっと浸っていたいそんな想いが溢れました死ぬこと=生きること死と隣り合わせの日常は実は誰にでも平等であることを突きつけられますかけがえのない今日一日を大切に生きます1155