見城徹のトーク
トーク情報見城徹 Asami MoritaAsami Morita 僭越ながら今朝もアシスタントで参加させて頂きました。
見城さんが、聴くだけにしよう。と書かれていたので少し心配しましたが、お話しに来てくださいました。
お忙し中、本当にありがとうございました^^
また聴きに来てくださった皆さま、ありがとうございました^^
『幸せの定義』
たった一人の熱狂の中でも凄く考えさせられ、刺激を受けた項目でもあり、自分自身の課題でもあり。
見城さんから是非お話を聞いてみたいなという気持ちでリクエストさせて頂きました。
恋愛、お金、仕事、家族、趣味、信じるもの
大事なものは人其々で正解はない。
人生にifはないから、
人生が終わる時に
自分の人生はこれで良かったと
自分で自分に丸をつけてあげたい。
最期の瞬間に後悔を少しでも減らしたい。
だから、今に安住せず仕事にも恋にも熱狂したい。改めてそう思いました。
また、見城さんが母校である清水南高等学校創立50周年に寄稿されている特別収録で、
私が大好きな〈かけがえのない今日〉を
見城さんご自身が朗読して下さいました。
感激でした。
自分が高校生の時に、若い時にこの本に出逢いたかった。純粋に生徒さんが羨ましいなと思いながら読んでいた本です。
光陰矢の如し。
かけがえのない時間に気付いてもいなかった若かりし頃の自分に、勇気がなくて踏み出せなかった若かりし頃の自分に教えてあげたい。
見城さんが仰っていたように、当時の自分を抱きしめたい。本当にそんな気持ちでした。
見城さんのルーツや、甘酸っぱい青春時代の恋のお話も生で聴けて、心がジーンと温かく幸せな気持ちになりました。
今日も朝からそんな時間をありがとうございました。
心から感謝しています。