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見城徹

今、心臓血管研究所付属病院矢嶋純二院長の診察が終わりました。結果は冠動脈には特段の狭窄は無し。アダラート(血管拡張剤)を毎日一錠飲んでいれば冠動脈の攣縮は起こらないでしょうとの診断でした。酒は少量なら飲んでも構わないという嬉しい許可も頂きました。後は様子を見ながらまた判断して行くことになりました。ご心配をおかけした方々に謹んでご報告し、お礼を申し上げます。検査、検査で参りましたが、これでスッキリしました。但し、ここしばらくは断酒を続けようと思います。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    角川文庫 編集
    これもすべて同じ一日(1986/12/01)
    わかりやすい恋[3] (1987/12/01)
    LESSON (1988/04)
    Go Go Heavenの勇気 (1988/07)
    波間のこぶた(1988/08)
    あの空は夏の中(1988/09/01)
    君のそばで会おう(1988/09/22)
    このワガママな僕たちを(1988/12)
    詩集 ロマンス(1989/05/01)
    Post card (1989/08)
    Balance(1989/11)
    こんなに長い幸福の不在(1990/07)
    つれづれノート (1991/06/01)
    Pin・up(ピンナップ)「花」(1991/07)
    宵待歩行 (1991/10)
    四コマ マンガ (1991/12)
    春の野原 満天の星の下(1992/04/01)
    光の中の子どもたち(1992/11)
    ナルシス ナルくん(1993/01)
    外国風景(1993/03)
    つれづれノート(2) (1993/06/01)
    詩集 小さな手紙(1993/08/01)

  • 見城徹
    見城徹見城徹

      単行本 編集
    青い玉 (KADOKAWA GREETING BOOK)角川書店 (1988/12/01)
    微笑みながら消えていく 角川書店 (1989/11)
    悲しがる君の瞳 角川書店 (1990/10)
    ONLY PLACE WE CAN CRY 角川書店(1991/02)
    冬の道(写真集)角川書店 (1992/12)

  • 見城徹
    ボロボボロボ

    中学生の頃から好きで読んでいた銀色夏生さん。友達に影響されてとかでもなくただ自分が好きだから。
    20年以上だった今も変わらず好き。
    見城さんの著書から銀色夏生さんを編集しているのは知っていたけど、ここまでたくさん見城さんが関わっていたのは驚き。
    見城さんを好きな今と、20年以上前の自分。
    点と点が線で繋がった驚き。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 編集者をやっていて良かったと思う瞬間。
    銀色夏生とは色々なことがあった。悩んだり、苦しんだり、喜んだりしたが、今はみんないい思い出だ。幻冬舎になってからもずっと作品をいただいている。辛い時、僕が呟く言葉がある。
    「ONLY PLACE WE CAN CRY」
    僕が編集した銀色夏生の単行本のタイトルだ。

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  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年3月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    見城徹

    新宿のTOHO CINEMASでアンドリュー・ヘイ監督の[異人たち]を観た。胸に沁みまくった、とんでもない映画。今は忙しい。感想はまた。