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見城徹

メディアはコロナ報道を忘れてはならない。 東京五輪関係者の感染者は?ワクチンはどうなのか?変異型の勢いは?気になる。

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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    北海道小樽市オタモイ1-17-21。
    オタモイ海岸の近くの集落みたいな長屋の団地群で生まれ育った。

    ずっと負け続けてきた人生だ。
    何かで表彰された事などもちろん無い。
    悔しくて他人を羨んだり妬んだりした事もある。
    でもそんな風に思うのは、己の努力が足りないだけなのだ。

    ただ自分に与えられた舞台で精一杯、目一杯と命を燃やす。燃やし続ける。どんな強風にも負けない様に。

    思えば田舎から出てきて随分遠くまで来てしまった。
    今は毎日僕に出会った人が少しでも幸せになってもらえる様な人間になりたくて、反省して反省して猛省しながら生きている。

    今日もし生き延びる事が出来たなら、
    明日は、
    鮨職人になるためこの世に生まれてきた
    三上雅博という存在にとって、
    生涯で最も報われる日となるだろう。

    明日は僕にとって運命の日だ。

    感謝。

    1
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 三上の文章は身を削って紡がれている。三上の血と骨が覚悟となって息づいている。だから、人は感動する。三上の鮨と一緒だ。

  • 見城徹
    さくらさくら

    三上さんの文章から感じることをうまく表現出来ないでいましたが、見城さんが仰った通りだと思います。
    他の人にはない文章。鋭利な刃物、何でも斬ってしまう文章。以前にも書きましたが、私自身が斬られたことに気付かないくらいの太刀筋。
    だからこそ思います。
    三上さんの書いた文章をもっと読みたい。本になるといいなと。
    これもうまく表現出来ませんが、
    例えるなら
    鮨に対する、三上さん自身の自伝を含めた「たった一人の熱狂」三上雅博さん版!
    的な本。

    例え下手ですいません。。

  • 見城徹
    見城徹

    毎日が地獄。毎日が決闘。それが自分が選んだ人生だ。静岡県清水市の小さな社宅の一室から遠くまで来た。本当に願ったもので実現したものなどほとんどない。今この人生、一つだけどうしても手に入れたいものがある。それが実現したら、その瞬間に死んでもいいと本気で思っている。その時、微かに笑えて死ねる気がする。本当に獲得したかったものの実現は死と引き換えでしか成り立たない。

  • 見城徹
    見城徹

    秋山純監督、中井由梨子脚本、平泉成主演
    [明日を綴る写真館]を観た。どんなささやかな人生にも歴史やドラマがある。何気ない日常に息づいているその一瞬を写し撮る写真が織り成す物語。前半のぶっきらぼうな伏線が後半に温かな彩りとなって鮮やかに蘇る。ラストの20分は涙腺決壊、心地良い涙で満たされる。6月7日公開。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    見城さん

    本日は
    お忙しい中
    ありがとうございました

    身が引き締まります

    中井さんの素敵な脚本に
    素敵すぎる俳優陣が集まりました

    一人でも多くのかたに
    観ていただきたいです

    ありがとうございました

  • 見城徹
    中井由梨子💫インスピインカ中井由梨子💫インスピインカ

    見城さん

    ありがとうございます。
    お忙しい中、時間を作ってくださったことに心から感謝いたします。

    「忘れたくない全て
    覚えておきたいこと全て
    全ては残せない
    だから、シャッターを切る」

    刹那を愛おしく頬擦りするように、大切に育てた映画です。

    ご覧いただけて光栄でした。
    ありがとうございます。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    今夜は久々、親分と2時間ほどデートでした。😁秋山監督の作った映画『明日を綴る写真館』の完成披露試写会だったんです。

    映画の前に平泉成さん、佐野晶哉さん、佐藤浩市さん、市毛良枝さん、秋山純監督が登壇し、撮影秘話を楽しく話してくれました。

    人を撮るのが苦手な新進気鋭の若手カメラマンが地方の写真館の老主人に弟子入りし、自分に足りないものを見つけて成長し、周りとも上手くいくという、とてもほっこりする優しい映画でした。

    黒木瞳さんのスーツ姿に見惚れてしまい、市毛良枝さんの○⚪︎○⚪︎○○○○○姿にドキドキし、吉瀬美智子さんのジーンズ姿に目尻が下がり、女優中井由梨子様の登場シーンは見逃してしまいましたが😅女優陣が皆チャーミングでした。そして犬が芸達者でびっくり。

    80歳にして初主演の平泉成さん、佐野晶哉さんの熱演も良かったのですが、一番心に残るのは、遺影の撮影のため妻の写真を見ながら輝く笑顔を見せる佐藤浩市さんでした。

    全編に渡り、いい感じのピアノがバックで鳴っていて落ち着くし、親子や夫婦、家族写真や遺影など、切り取られた人生から絶えず笑い声が聞こえる、素敵な時間を過ごさせて頂きました。

    老後の道楽にカメラいじり考えてみようかな。まずは孫の写真を可愛く撮ろう。

    秋山監督、本日はこんな私までご招待頂きありがとうございました。劇場でも観ますし、周りにも広めます。そして一生忘れません。🙇‍♂️

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    吉田さま

    ありがとうございました‼️

    静かに静かに
    行間を撮ろうと
    自分では冒険でした

    いつも
    鋭利なナイフになってしまうので…

    人生は普通の日々の積み重ね
    その
    普通の日々は
    冒険とミラクルが重なり合って生まれる

    中井さんの本が素晴らしいです


    ありがとうございました

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    暗闇の中で光を求め、上へ上へと目指して必死にもがいていました。
    わずかに小さな光が差し込んでいる硬い硬い岩盤を傷だらけになりながらも我武者羅に突破し、やっとの思いでアスファルトから顔を出した道端の僕を見つけてくれた見城さんには感謝しかありません。
    いつも可愛がって頂きまして誠に有難う御座います。

    本日発売の「GOETHE」7月号でMIKAMIを取り上げて頂きました。
    これも一重に日々支えて頂いている皆様方と755の皆様のおかげに他なりません。
    いつも有難う御座います。

    腐らずに鮨職人をやり続けてきて本当に良かったです。
    何度も何度も記事を見返して涙が溢れます。鮨職人三上雅博にとって人生最高の日となりました。

    これに驕らず日々精進し鮨の道一筋誠実に邁進して参ります。
    見城さんが見つけてくれた道端の雑草が、いつか立派な大樹になれる様、人に優しく謙虚に真っ直ぐ生きて参ります。

    いつもいつもこんなにも僕を救って頂き有難う御座います。
    感謝。涙。