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見城徹
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[TOKYO JUICE]の近くにある[パスタン]の看板。40年前〜35年前によく通った。フレンチの家庭料理。30年ぐらい前に閉店したが、今も看板は残っている。姉がシェフ、弟がサービスマンだった。懐かしい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    南杏子著『いのちの波止場』

    吉永小百合さん主演映画『いのちの停車場』シリーズ最終話。主人公は映画で広瀬すずさんが演じた看護師・麻世。

    これで安心して死ねるよ。
    ありがとう、ありがとう。

    余命わずかな人たちの役に立ちたい――“熱血看護師”麻世が「緩和ケア科」で学び、最後に受け取ったものは。
    震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。

    患者さんの苦痛を取り、嫌だと思うだろうことをしない。
    それが最後にできる最高の仕事。

    まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、どうしてもモルヒネを使いたくないという老婦人。認知症と癌を患い余命少ない父に無理やり胃ろうつけさせようする息子。そして麻世が研修の最後に涙と感謝と共に送るのは、恩師・仙川先生だった――。

    著者について
    1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入し、卒業後、慶應義塾大学病院老年内科などで勤務する。2016年『サイレント・ブレス』でデビュー。他の著書に『ディア・ペイシェント 絆のカルテ』『希望のステージ』『いのちの停車場』『いのちの十字路』『ブラックウェルに憧れて 四人の女性医師』『ヴァイタル・サイン』『アルツ村』などがある。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2024年11月21日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年9月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    相手に本当のことを言えば関係が壊れるかも知れない。しかし、本当のことを言わなければ相手に対して不誠実だ。相手と特に親しい関係の場合は尚更である。それでも言うべきか言わざるべきか葛藤する。言わなければ何も起こらない。言って関係が終わったことも数回ある。自分は相手のことを真剣に、我が事のように思っているのか?自問自答する。相手にとっては余計なお世話かも知れない。まだ悩み続けている。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    誠実に、善良に、謙虚に生きたい。
    もしかしたらそう思う事自体が傲慢なのかもしれない。それでも僕は、そうありたいと思う。
    自分の思いを言葉にして相手に伝えるのは本当に難しい。僕を理解してもらう事がそもそも難しい。いつになったら僕は正確な言葉を獲得できるのか。

    今日は快晴です。吸い込まれそうな青い空。
    本日も、元気いっぱい暴れます。
    皆様、本日も宜しくお願い致します。