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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2026年9月18日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年8月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    通じない相手にも歯を食いしばって誠意は尽くす。相手の身になって考える。それでも通じなければ、諦めるしかない。潔く自分が去る。又は相手に去ってもらう。そろそろ限界の相手が何人かいる。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父の過去の投稿より、
    2020年8月の投稿をリトークさせて頂きました。

    親父の言葉「GNO」。義理、人情、恩返し。
    相手に誠意を尽くす。恩を仇では返さない。自分の胸に手を当てる。僕はそうやって生きているか?目を逸らしてはいないか?逃げてはいないか?
    「自己検証」、「自己嫌悪」、「自己否定」。三種の神器で今日を生きる。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    昨日、映画『白鳥とコウモリ』をやっと観ることができた。

    まず原作に忠実で細部まで丁寧に分かりやすく映像化されていることに驚いた。
    二つの殺人事件とその関係者家族の数十年に及ぶ壮大な物語は灰色の糸でよられた重厚な絨毯の様である。人が人を想い庇い合うのにちっとも幸せにならない人達がいる。切なくてやるせないその結末を知りながらの2時間半でもあっという間だった。

    被害者の娘と加害者の息子の危ない道行が徐々に真実を暴いてその立場が逆転し、最後に今田美桜演じる白石美令が大粒の涙を拭おうともせず、松村北斗演じる倉木和真に笑顔を向けた時、そうそうこれが見たかったのだと確信した。

    東野圭吾が仕込んだ毒のひとつは真犯人の存在と動機であると思う。こんな犯人を社会が作り出してしまったのだと。
    風吹ジュンも井川遥も吉田羊も泣き顔を見せる。「世の女は全員、名女優」と言わせ、「誰だって先祖を辿れば人殺しの一人や二人は居るだろう」とも言わせる。
    そういった毒が全身に廻るころ、大森元貴の歌う『灰色』を聴きながらエンドロールの制作者欄に「見城徹」の名前を確認し、落ち込んだ気分が一転、上る。良い映画だと思った。登場人物のそれぞれの人生がどうしようもなく愛おしく感じたから。

    しかし、柄本佑演じる五代努が小津安二郎の『麦秋』を観るなんて渋すぎるが『架空犯』も柄本佑で映像化して欲しいと思う。それまでは生きよう。