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見城徹

加藤喬大さん。三浦から手渡された手紙を読みました。心臓を射抜かれました。755の僕の言葉がこんなにもきちんと伝わっている。755を続けていて良かったと僕こそ涙が頬を伝っています。 2020年に博報堂を辞めて家業の酒蔵に戻ったのですね。その加藤さんが精魂込めた日本酒を飲みました。而今、黒龍、九平次、十四代、残響の最高級に負けず劣らず見事な味わいでした。一滴で明利酒類株式会社のファンになりました。有難う。是非、会いましょう。

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