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見城徹

2022年11月12日から幻冬舎は創立30年目の年に入る。出版界の常識を変え、顰蹙を金を出してでも買い、打つ手、打つ手が功を奏した幻冬舎の最盛期の時代は終わった。いつの間にか時代の変化に対応出来なくなっている。それは急激にやって来た。今、必死の想いで戦っているが、対処療法をしているに過ぎない。そして、それさえ上手く行かない。次々と手を打ってもかつてのような結果は得られない。ビジネスモデルの変更を迫られているのだ。危機感が募る。幻冬舎だけではなく出版界全体の問題でもあるのだろうが、集英社、講談社、KADOKAWAなどはちゃんと時代の変化に対応している。10年以上前からシフトチェンジをしていたからだと思う。考えては来たが今の体たらくを招いた僕の責任は大きい。甘過ぎたのだ。やるべきことをやらないで来た。そのツケがいっぺんに来ている。劇的にやる。非情になる。 出来るか?出来ないか?ではない。やるか?やらないか?だ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月22日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    最後は開き直るしかない。中学の時に不良たちに呼び出された学校の近くの神社に一人で向かいながら、鉄パイプを鞄に忍ばせて決めた僕の戦いの哲学です。死んでもいい。もうこいつらの好きにはさせない。そう覚悟を決めました。あの瞬間から僕の人生は動いた気がします。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年12月の親父の投稿のリトークです。

    開き直り。恐怖に打ち勝つための必殺技。人生を動かすためには命を捨てる覚悟が必要だ。
    狼は生きろ。豚は死ね。
    吠えろ。そして立ち向かえ。
    これで死んでもかまわない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    「見城徹に会わせたい10人」
    面白い企画が始まった!続きが気になりすぎます。今後もどんな人が登場するか楽しみです。

    動画を観終わって、ふと思い出した。
    自分がいつ死ぬのが怖いと思ったのか。
    小学校一年生の頃、母に「もし僕が死んだら泣いてくれる?」って聞いて滅茶苦茶怒られた。
    だって担任の教師が生死の話の延長で、親にそう聞いてみたら良いと言ったから。
    母は泣いていた。僕は悲しませてしまった事が申し訳無くて、胸が苦しくなって一緒に泣いた。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 箕輪が企画した[見城徹に会わせたい10人]。
    第1回ゲストは中古車販売の革命児・BUDDICAの中野優一社長。めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ役に立つ。これを最後まで見るか、見ないかであなたの人生が少し違って来る。と僕は思っている。本当に申し訳ないが、後半は幻冬舎モバイル・見城徹コースに加入してくれないと見ることが出来ない。是非、加入して下さい。よろしくお願いします。営業でした。