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見城徹

⬆︎ 先ず、あかのしん!ちゃんと、名前を呼ばせて頂きます。 それからリトークして下さった皆様。どんどん思考が深まっているのが手に取るように解ります。自己検証、自己嫌悪、自己否定は言葉がなければ出来ません。言葉での激しい葛藤の末に最初の一歩は始まるのです。それが人生というものです。だから、いつもゼロからの出発です。暗闇の中のジャンプです。あるべき自分も正確な言葉がなければイメージ出来ません。言葉を獲得するための苦闘。それは人生に立ち向かう苦闘です。それを続けるか?放棄するか?苦しい時、僕はいつもその問いを自分で噛み締めます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    ただ、これだけはここで伝えておきたいのですが、親父がいつも食べている鮨と今回のイベントの鮨は全くの別物なのです。
    同じ鮨と名前がついているだけで全く違うモノなのです。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父に普段食べて頂いている鮨は「MIKAMI limited50」の鮨。決してその場所以外では作れないのです。
    「福や」の鮨もまたそこでしか味わえません。
    鮨職人が一緒なだけでやってる事が違うのです。どちらも人生の集大成には変わりません。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 三上本人によるこの一連のトークは解り易い。昨夜リトークしようと思ったけれど、今朝にしました。目立たせたかったからね。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ [mikami limited 50]は[mikami limited 50]の個性があり、[福や]は[福や]の個性があると言うことでしょう。鮨ははそれが用意される空間によって握り手の気持ちが違って来ます。
    どちらも旨いが、食感は「狂気」と「ほっこり」ぐらい違います。

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  • 見城徹
    秋山純秋山純

    リトークさせていただきました

    見城さん
    ありがとうございます

    お忙しいなか
    完成披露試写会にまで足をお運びいただき
    ありがとうございました

    80歳のキャリアで
    初主演という
    平泉成さんの想いは

    どれほど重いものだったか

    想像することすら出来ません

    明日を綴る写真館が
    何年経っても愛されることを祈ります

    伝統ある報知映画賞の歴史に
    名前を連ねさせていただき
    光栄すぎて涙が出ます