見城徹見城徹2016年10月15日 07:30⬆︎ 先ず、あかのしん!ちゃんと、名前を呼ばせて頂きます。 それからリトークして下さった皆様。どんどん思考が深まっているのが手に取るように解ります。自己検証、自己嫌悪、自己否定は言葉がなければ出来ません。言葉での激しい葛藤の末に最初の一歩は始まるのです。それが人生というものです。だから、いつもゼロからの出発です。暗闇の中のジャンプです。あるべき自分も正確な言葉がなければイメージ出来ません。言葉を獲得するための苦闘。それは人生に立ち向かう苦闘です。それを続けるか?放棄するか?苦しい時、僕はいつもその問いを自分で噛み締めます。
見城徹1時間前三上雅博三上雅博ただ、これだけはここで伝えておきたいのですが、親父がいつも食べている鮨と今回のイベントの鮨は全くの別物なのです。同じ鮨と名前がついているだけで全く違うモノなのです。1137
見城徹1時間前三上雅博三上雅博親父に普段食べて頂いている鮨は「MIKAMI limited50」の鮨。決してその場所以外では作れないのです。「福や」の鮨もまたそこでしか味わえません。鮨職人が一緒なだけでやってる事が違うのです。どちらも人生の集大成には変わりません。1164
見城徹見城徹41分前↑ [mikami limited 50]は[mikami limited 50]の個性があり、[福や]は[福や]の個性があると言うことでしょう。鮨ははそれが用意される空間によって握り手の気持ちが違って来ます。どちらも旨いが、食感は「狂気」と「ほっこり」ぐらい違います。1271
見城徹22分前秋山純秋山純リトークさせていただきました見城さんありがとうございますお忙しいなか完成披露試写会にまで足をお運びいただきありがとうございました80歳のキャリアで初主演という平泉成さんの想いはどれほど重いものだったか想像することすら出来ません明日を綴る写真館が何年経っても愛されることを祈ります伝統ある報知映画賞の歴史に名前を連ねさせていただき光栄すぎて涙が出ます165