見城徹見城徹2024年02月16日 08:34↑ 僕は[チケかず]の自己顕示欲とエゴイズムに我慢がならず電話で怒鳴りまくった。[チケかず]はよく耐えた。その後、途方もなく長い長い手紙が2度送られて来た。あのオフ会は[チケかず]に対する最初で最後の僕の仁義だった。 [チケかず]を好きになったことは一度もない。
見城徹11時間前見城徹見城徹↑ 編集者をやっていて良かったと思う瞬間。銀色夏生とは色々なことがあった。悩んだり、苦しんだり、喜んだりしたが、今はみんないい思い出だ。幻冬舎になってからもずっと作品をいただいている。辛い時、僕が呟く言葉がある。「ONLY PLACE WE CAN CRY」僕が編集した銀色夏生の単行本のタイトルだ。511766