見城徹見城徹2024年03月28日 10:05今朝、やり残したことを考えている。昨日のテレビ番組やこの1週間で送られて来た本の感想は送った。朝に連絡しても大丈夫な方々への電話は全て終了した。気になっている幾つかの案件の戦略をメモした。出社したらやるべきことを確認した。 映画[四月になれば彼女は]の感想を755に書こうと思ったがやめた。僕にとっては「哲学的な恋愛映画だった。僕にはこの映画の映画評を書く資格がない」とだけ記しておく。僕の1日の仕事の半分は朝の10時までには終わる。やり残しはないと思う。これから朝食を食べて、会社に向かう。
見城徹8時間前見城徹見城徹死が絶望ではなく永遠の安息だとしたら、生とはなんだろう?僕は今のこの一瞬にかりそめに生きている。悩み、苦しみ、もがきながら生きている。古代でもなく、戦国時代でもなく、明治時代でもない。昭和25年12月29日に静岡県清水市吉川450に生まれた。その前は僕は存在しなかった。僕が死んだ後も存在しない。しかし、世界は続く。何故、日本の静岡県清水市に生まれたのか?何故、イタリアのジェノバではなかったのか?何故、昭和の時代だったのか?死とは現実からの消失である。一夜の夢のように人の人生は消える。人生、夢幻の如し。それで良し。201574
見城徹8時間前見城徹見城徹1万年前もあったのだから1万年後もあるだろう。1万年だってあっという間の時間だということだ。生命って何だろう?一瞬を生きて死ぬ。1万年後の人たちにとって令和2年の時代なんて有史以前の時代になっているはずだ。歴史に残っていない。だから、時間など存在しない。時間とは便宜上人間が決めたものだ。本当は時間は流れていない。ただののっぺらぼうだ。無だ。今を生きている僕たちだって実はは存在しないと同じだ。ただの泡なのだ。そう思えば気持ちが楽になる。千年前に死んでも今死んでも、同時に死んだようなものだ。それを認識した上で圧倒的努力をする。戦う。それしかない。464237
見城徹見城徹7時間前三浦瑠麗氏 離婚を発表「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました」 今後も「三浦姓」で活動へ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/db4d8d46adb4faae67bae7597209e3ef199c6c6a 1208
見城徹見城徹6時間前幻冬舎のグループ会社が出資している香港の銀行に、三浦清志氏率いるトライベイ・キャピトルも出資していて、その銀行の今後の展開について話したいと三浦清志氏が幻冬舎にやって来たことがある。初対面だった。クールで言葉少な、悪く言えば暗い感じの人だった。何でわざわざ来てくれたのか?と訝しく思ったのを覚えている。勿論、その後は連絡がなかった。多分、向こうとしては金融知識のない僕に落胆したのかも知れない。夫の僕への面会の希望をメールで伝えて来たのは夫人である三浦瑠麗さんだった。だから、会った。しかし、その後、三浦瑠麗さんからも一切の連絡はなかった。今でも時々、あの日のことを思い出す。967