見城さんから教わったこの日の感覚は明確に覚えております。時間に対するぼんやりとしていた感覚が言語化されて生きると言うことの表現が明確になったのを昨日のように覚えております。
そしてなお、戦える見城さんを心から凄いと思い、爪の垢を煎じて飲むつもりで日々生きようと踠いてます。全然できてませんけど。
一つでも何か共感、共有できる人間なれるように今日も苦しい方に舵を切ります。
見城さんの言葉に触れられる感謝と共に、
755の見城さんのトークがなければ私の人生はどうなってしまっていただろうと思います。本当に本当にありがとうございます。