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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 松林 松茸採らず 栗トリス  徹城

    755の初期、晩秋に山の旅館に逗留して詠んだ藪医師の句に対する僕の返句。

  • 見城徹
    クワトロクワトロ

    ↑ 見城さん LiLiCoさん
    報知映画賞の選考会
    お疲れ様でございました。
    11月26日の発表が楽しみです‼️

    ツーショットかっこいい〜です‼️

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2024年11月13日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    藪医師とは僕がやり始めたばかりの755で知り合った。ただ熱心に755に投稿する都立駒込病院の無名の外科医だった。毎日のように午前中は消化器(特に大腸)の悪性腫瘍の手術をし、午後の診療勤務が終われば時にかなりの量の酒を飲み、それ以外は原稿を書いることが755から伝わって来た。僕のトークにやじコメして来ていて、僕も返信していたのだが、ある日、原稿を送りたいと言って来た。やむなく了承し、読んでみると書かずにはいられないものを抱えていることがよく解った。これはモノになると直感した。幻冬舎に来てもらって初めて会い、その原稿を手直しの上、出版することになった。それが[幸せの死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと]という藪医師こと中山佑次郎のデビュー作になった。その後、ベストセラーとなった[医者の本音]や処女小説[泣くな 研修医]などを矢継ぎ早に出版、医師としても福島県双葉郡の高野病院の院長を経て、今は福島県郡山市の総合南東北病院の外科医長として活躍している。藪医師と僕の関係は755がなければ成立しなかった。藪医師の結婚披露宴では僕が新郎側の主賓としてスピーチをした。
    755の奇跡だと僕は思っている。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。

    755の歴史のひとつを知る事ができました。ここでは色々な奇跡が起きている。
    親父と藪医師さんの物語。ベストセラー作家になるまでの軌跡。たった1人の熱狂は必ず奇跡を巻き起こす。信じて進め。目の前の事を圧倒的にやるだけだ。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 次は秋山純と755の奇跡を起こします。
    もう[20歳のソウル]で起きているけどね。
    [明日を綴る写真館]→[栄光のバックホーム]と奇跡は続きます。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    リトークさせていただきました

    昨夜は
    想いが溢れて朝方まで眠れず
    いま目を覚ましました

    見城さん
    ありがとうございます

    必ず奇跡を起こします

    夢は語りません
    夢では無く現実のため
    暗闇の中でジャンプを続けます