見城徹見城徹2016年11月22日 08:03削除されたユーザー初めて(以前はひとつの完成作もありません)一つの(原稿用紙150枚程度)のものを形にすることになりました。 間違いなく、誰かの心を打つものです。 目を通していただけないでしょうか。 日本国内であればどこでも(見城さんのご都合のいい五分だけでもいただければ)直接お持ちいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。残念ながら、お断りします。文章を読んでいて、興味がありません。755でこんなことを依頼すること自体が僕は嫌いです。他の出版社へどうぞ。
見城徹見城徹3分前おはようございます。2024年11月16日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓
見城徹2分前見城徹見城徹しばしば寿命のことを考える。今、僕は68歳。日本男子の平均寿命まで後15年ぐらいだ。人生100年時代と言ったって、足腰が立たなくなったり、五官が機能しなくなったら生きている意味は半減する。15年の間、何を優先するか?諦めるのか?戦うのか?人生に正解などないが、死が全てをゼロにする時、微かに笑っていたい。今日はトレーニングをしなかった。歯のメインテナンスのために歯医者には行った。明日はトレーニングをするのか?しないのか?散髪に行くのは決まっている。全ては必ずやって来る[死]のための準備のための時間。その時間を明日もまた生きる。131435
見城徹2分前見城徹見城徹自分で汗をかきましょう。手柄は人に渡しましょう。そして、それを忘れましょう。最初の2行は竹下登元首相の言葉。最後の1行は氏家齊一郎日本テレビ元会長が加えた言葉だ。この3行が胸に沁みる今日この頃。4511201
見城徹2分前見城徹見城徹検索すると何人かがさも自分の言葉のように言っているが、事実は竹下登と氏家齊一郎の言葉が合わさったものだ。氏家齊一郎さんによく言われた。「俺が加えた1行は俺にも出来ない。見城、君は出来るようになれ」14349