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Noriyasu Arikataのトーク
トーク情報
  • RAI
    きのしたきのした

    成長してるかどうかはよく分からなくても、日々気づきを得てるかどうかは、割と自身ですぐ分かる。
    気づきは仕事の取り組み方でいくらでも得られる。自分次第。
    何をするかより、どうやるか次第。

    成果が出たら気づきを得るわけじゃなくて、成果が出ても出なくても、失敗したとしても、自分の頭で考えてチャレンジしてるから、気づきを得られる。

    気づきを得たり与えあったりするチーム・組織じゃないと、衰退が始まってるなぁと、もうすぐ5年目の山下と話してて改めて思った。

  • RAI
    松村淳平👑松村淳平👑

    リーダーは1.0.0のバージョンアップも決断していかなきゃいけない。
    0.0.1の小さな調整もとても大事だけど。
    足元の業務に忙殺されて大きなバージョンアップの視点を失わないようにしないと。

  • RAI
    山本太郎山本太郎

    経営者やリーダーの発信がなぜ大事か、ということの一つに、「より概念的・抽象的な思考や価値観を組織に伝えるため」というのがあると思う。

    ようは、売上いくら目指すぞ!とか、期限はいついつまで死守!とかは日々、担当の持ち場で話してるわけで、指示や判断だって大量にしてる。

    それでも、時に現場からは「上層部が何を考えてるか分からない」みたいな話しが出る。

    それはもっと大きな概念や価値観で、市場をこう見てるよ、とか、うちの組織をもっとこうしていきたいんだよね、という話しが足りないからかもしれない。

    これを実践するには、日々のルーティンとは別の機会が必要で、例えば、ブログや755や社内向けのコラムでも良いし、週報や月報をMLに流しても良い。

    あと、メンバーと飲みに行った時とかやっぱ深い話しがしやすいけど、その場にいる人しか伝えられないから(笑)その時の話しをまとめ直すでも良いし、もっともっと発信していけるといいと思う。

  • RAI
    石井洋之石井洋之

    前向きだからチャンスをつかめる。チャンスが少ないのは無意識に後ろ向きだから。向く方向を変えればいいだけなんだ。

  • RAI
    萱嶋 卓萱嶋 卓
    投稿画像

    ヤンラボでとった中高生AbemaTV調査。半数以上が週1回以上AbemaTVみる。半数れもなさんがLINEでグループ作ってる6000人にアンケート依頼して秒で集まった。

  • RAI
    藤田晋bot藤田晋bot

    仕事を始めたばかりの20代のころは、

    「私にやらせてください!」

    「全責任をもって必ずやり遂げます!」

    などと、鼻息荒く、ある意味勢い任せで
    言えた人でも、
    実際に大きな責任や、重圧を背負って
    みると、それは自分の想像をはるかに
    超えるものです。
    また、痛い目にあったりして
    現実の厳しさを思い知ると、
    今度は迂闊なことが言えなくなります。

    そうして、年齢を重ねるに従って、
    若い頃の上記のような言葉は出なくなり、
    慎重を期して熟考したり、
    苦い思い出に躊躇しているうちに、
    気が付くと、責任を避けたがるように
    なっていくのです。

    そんなパターンの人が意外なほど
    多いのですが、
    これはとても勿体ないことだと思います。

    しかも、賢くなった人ほど、
責任を負うことを避ける傾向が出てくる
ように私は感じているのですが、
    本当にそれは賢いのでしょうか?



    今朝、twitterの自分のBOTから
    流れてきた言葉、

    「責任を負うことを避けたがる人をリーダーに据えてはいけない」

当たり前のことを言っているようですが、
    頭が良くても、仕事が優秀でも、
    人望がある人でさえも、
    責任を負うことを避けようとする人に
    リーダーを任せることはできません。
    それは組織に属した経験のある人なら
    誰でも理解できると思います。

    逆に、会社組織において、
    責任を負う覚悟がある人は、
    それだけでもかなり見どころがあります。

    冗談で「トラブル処理がうまいから
    出世したんだよ」と言われる役員も
    いるのですが、
    何が起きても最後は自分が全責任を
    負う覚悟がある人には、
    大事な役割を任せられるのです。

    人は大きな役割を任されて、
    責任と重圧を背負い、難しい試行錯誤
    を繰り返す中で成長していきます。

    本当に賢くなった人が、
    尚も自分を大きく成長させる方法は、
    冒頭の20代と同様に、
    最初に責任を負う覚悟を決めること
    だと私は思います。

  • RAI
    藤田晋bot藤田晋bot

    今回は、女性が職場で輝けるのは
    「出世」に縛られないから。
    というテーマで書きました。

    当社の女性社員は輝いているとよく
    外部の人にお褒めいただきますが、
    彼女たちは、出世して輝いていると
    いうより現場で活躍しているように
    見えます。

    男性と比べると出世を強く意識している
    ようにはみえず、それがむしろ良い方向に
    作用しているのではないかという
    仮説を立ててみました。


    社内会議などで見られる風景ですが、
    一応社内で最高権力者ともいえる
    社長の私に叱られた時、男性社員だと
    「おれもう終わった・・orz」みたいに
    落ち込む人がいます。
    それと比べると、女性社員は上司に
    何か言われても負けん気を出してくるか、
    悔しがっても動じない人が多いです。

    このような現象は、男性のほうが
    良くも悪くも「出世」を意識している
    からではないかと思います。
    出世は向上心という意味では
    もちろん良いことですが、
    クリエイティブな組織においては
    一方で弊害もあります。

    出世を意識するようになると、
    上司や会社に合わせるようになり、
    個人の柔軟な発想や創造性、芸術性
    といったものは失われがち
    な傾向になるからです。

    現在は一般企業においても
    組織力で勝負する時代から、
    現場の創造性で勝負する時代に
    変わってきています。

    当社のようなメディアやコンテンツを
    展開する会社なら現場の創造性が
    重要なのは言うまでもありません。

    出世を望まなくても、現場で活躍し、
    評価される体制を築いていくことが、
    とても大事なことだと思います。