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始めたばかりです。
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  • 斉藤徹
    斉藤徹
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    昨日は親父と。
    愛のある言葉をたくさんもらった。
    本当はとても貴重な時間なのに、少しリラックスしてしまった。でも、こういう時間が、一番贅沢なんだと思う。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    イラン情勢が気になり、この数週間、世界の原油とガスの価格をずっと追いかけている。遠い国の出来事なのに、数字は容赦なく、明日にも自分たちの事業を直撃してくる。いくらで、どこまでの期間を買うのか。その判断一つで、会社の未来が変わる。早期に停戦したとしても、日本への影響は1年以上続くと思っている。もし停戦しなければ、もっと長い戦いになる。
    平和な場所で仕事をしているつもりでも、結局、世界と地続きの場所で商売をしている。
    経営とは、こういう現実と向き合い続けることなのだと思う。正直に言えば、こういう緊張感は嫌いではない。生きている実感がある。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    晴れている。こういう日は電車に揺られて秋谷まで行きたくなる。
    サウナに入って、海風に吹かれながら外気浴をして、少しだけ自分を取り戻したい。
    まだ、やることが残っているから。
    サンセットを見て、夜はどこかで一杯やろう。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    自宅近くの秋谷海岸沿いのBAR。
    昼の光と海風に吹かれながら、少し甘くて少し酸っぱい、昔の喫茶店のナポリタンとビール。
    ケチャップの酸味とバターの香りで、こういう味をたまに思い出す。
    今日はそんな日。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    本日発表させていただきました内容ですが、約1年前から見城さんにご相談させていただいておりました。
    途中、何度も自分の力不足を感じる場面がありましたが、こうして一つの形にすることができました。
    ここまで来られたのは、見城さんの言葉と叱咤があったからです。
    あらためて感謝申し上げます。

    このたび、複数の金融機関様にご参画いただき、
    総額25億円のシンジケート方式によるコミットメントライン契約(当座貸越枠)を締結いたしました。

    これは単なる資金調達ではなく、これまで積み上げてきた事業、数字、ガバナンスを含めた、会社としての信用に対する評価だと受け止めています。

    今後も、中長期の成長に向けた投資と、
    事業基盤のさらなる強化を着実に進めてまいります。

    引き続き、足元を固めながら、
    支えてくださる皆さまの信用に、
    結果でお応えしていきます。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000113163.html

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    イラン情勢が、ようやく電力価格にも影響してきた。価格が落ち着くのは、早くても今年度中はないと思う。見城さんからは、ずっと言われてきた。
    「ボラティリティは限りなく無くした方がいい。」
    だから僕らは、2029年までの電源を先倒しで押さえてきた。備えあれば憂いなし。
    あのとき言われた意味が、今ようやく分かる。
    僕が見城さんにご指導いただきはじめた頃、会社の売上はまだ10億円ほどだった。あれから多くのことを教えていただいた。それでも、まだ何一つ恩を返せていない。恩は、言葉では返せない。結果で返すしかない。だから、やる。それが、恩を受けた人間の生き方だと思う。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    昨年、見城さんに30億円の借入の話をした際、最初は反対されました。「自分だったら、シンジケートを組んでまで借金はしない」と。
    おそらく、その資金で僕がM&Aをやろうとしていることも見透かされていたのだと思います。
    M&Aは、何があるか分からない。表に出てくるのは良い情報ばかりで、本当のリスクは後から出てくる。金利が上がっている局面で、もし失敗すれば、金利負担も含めて一気に経営が厳しくなる。
    そう言われて、確かにその通りだと思い、M&Aはやめました。そして借入の使い道を電力の仕入れに限定し、5年間の当座貸越枠のコミットメントラインへと変更し、契約を締結しました。
    25億円のコミットメントライン(当座貸越)というのは、銀行側は「何があっても貸す」という枠を用意してくれる。一方で、借りなければ金利はほとんどかからない。非常に使い勝手の良い資金ですが、あくまで主力事業の用途以外には使えません。この契約を結んだことで、資金の使い道が明確に制限され、結果として、僕自身の経営の方向性も固まりました。経営とは、自由に動くことではなく、自分を縛ることなのだと思います。
    あの時、資金の使い道を電力に限定したことで、会社の進む方向も限定されました。そして、その制限があったからこそ、今の事業の形があります。
    経営とは、やらないことを決めることなのだと思います。倒れなければ、会社は必ず次のチャンスが来る。だから僕は、まず倒れない経営を続けたいと思っています。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    今、はっきりと分かることは、潮目が変わり始めているということです。理由はまだうまく言葉にできないけれど、流れが変わり始めていることだけは、はっきりと感じています。ここ一ヶ月、睡眠薬を飲んでも気が立って、深く眠れていません。でも、この緊張感は嫌いではない。むしろ、こういう時間から逃げてはいけないのだと思っています。会社をやっていると、時々こういう時間があります。大きく何かが動く前の、静かな緊張の時間です。そして、だいたいこういうときは、簡単ではない決断をしなければならない。追い風になるか、向かい風になるか。それは、これからの僕らの判断と行動次第だと思っています。
    そして、その結果の責任は、すべて僕が背負います。それが、経営者の仕事だと思っています。
    そして、そういう生き方を自分で選んだのだと思っています。

  • 斉藤徹
    斉藤徹
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    今日は車で逗子へ向かう。最近は逗子駅前の店を少しずつ開拓するのが楽しみになっている。
    夕方からは友人宅でワインを飲み、夜は海辺のイタリアンへ。海の近くで、他愛もない話と少し真面目な話をする。こういう時間が、結局一番贅沢なのかもしれない。良い週末。