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藪 医師(中山祐次郎)

私は無名の人で、無名のまま一生を終えるものだと思っておりました。 どうして書きたい、書かねば死んでしまう、そんな焦燥感にかられ書いた「幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと」の原稿。 あまりに有難いことに見城さんが見て下さり、出版して下さり、さらに無理矢理売ってくださったことで、3万部を超え私は書き手の一人になることができました。 今思ってもありえないストーリー。私の人生の扉は、見城さんがこじ開けてくださったのです。

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