ゆうこりんのトーク
トーク情報- ゆうこりん
ゆうこりん 【夢の会】の前日、夫は土日のアルバイトで不在、昼飯時から息子が来た。
私がスーパーで刺身やエビやら野菜を買って来て、『ピーマンと烏賊ゲソのバター炒め』やら『ジャガイモとベーコンのチーズ焼き』やら『エノキとチクワ和え』やら安価で簡単おつまみを作りながら、二人で飲んでました。それだけでも感慨深い時間だった。
※↑の写真、近いの探したものです。料理人は撮影してる間がありません😅
一緒に「美味しいね」、「これ好きやわ」と何気ない会話をするのがこの上ない幸せでした。次の日への緊張感とか、「めっちゃご馳走いただけるわ」とか(笑)、「少し不安やわ」とか以前より私のことを話せていて、ささやかな穏やかな、その時間を大切に思いました。
夕方からは、用事を済ませた嫁さんも来て、夕飯は豚とエビのお好み焼きを作りました。
結局、二人とも泊まることになり、私は早めにベッドに着きました。
次の日も、早めに家を出て行く私に、「楽しんでや!」と声をかけてくれて、玄関を出ました。一歩一歩、踏みしめる様に歩きました。
良かった。こんな普通なことが、泣きたいほど嬉しい現実。
その後は、皆さんの知る限りの流れとなりました。 - ゆうこりん
ゆうこりん その後に見直した抽象的な作品。
見城さんとも縁のある草間彌生《No.H.Red》。セルジュ・ポリアコフ《抽象のコンポジション》。辰野登恵子《UNTITLED 95-9》。立体作品は、折り紙とかetc.立ち止まって見入りました。
クレーを抽象画家と括るのは違うかも知れません。
※「実際は理論的に絵画を構成するタイプの画家であり、自身のそれぞれの作品に細かな注釈を付けています。」https://bijutsufan.com/german-expressionism/paintings-paul-klee/?amp=1
来年『パウル・クレー展』があるようなので、深掘りしてみようかな。
https://www.outermosterm.com/paul-klee-exhibition/