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ゆうこりん
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30歳のころには、母方の親戚を頼って千葉に移住。それから約20年間、農村の風景、自然景色、動植物の写生に没頭します。昭和22(1947)年に「白い花」で画壇デビューを果たすとともに、米邨から一村へと改名。その翌年に発表した「秋晴」は、南画で獲得した自由な筆さばきと、写生で培った自然観察をもとに描かれた大作です。---個人ブログ これが、入選しなくて激怒した[秋晴]。 濃淡を活かした金箔を背景に、厚く盛った木の葉や大胆な構図が素敵です。 千葉時代の[写生生活]があればこそ、50代で奄美に移住してからの作風に突入し、情熱が溢れていったのだろう。と思います。

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ゆうこりんのトーク
トーク情報
  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    其々に素敵な笑顔が良いですね😊

    見城徹さんの同級生ってだけでも自慢できてしまう。
    増してや恩師の先生は、誇りに思って居らっしゃるでしょうね。

    見城さん、同級生の息子さん世代にも見えますよ(笑)
    良いお写真でこちらまで幸せを感じました。ありがとうございます😊

  • ゆうこりん
    見城徹見城徹

    相手に本当のことを言えば関係が壊れるかも知れない。しかし、本当のことを言わなければ相手に対して不誠実だ。相手と特に親しい関係の場合は尚更である。それでも言うべきか言わざるべきか葛藤する。言わなければ何も起こらない。言って関係が終わったことも数回ある。自分は相手のことを真剣に、我が事のように思っているのか?自問自答する。相手にとっては余計なお世話かも知れない。まだ悩み続けている。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    今年になり、仕事の人間関係で拗れてた件がひとつあって、いろいろ思うところありでした。
    私が無理をしないと続かない状況で、これ以上我慢できないとなって、一旦終わらせたご縁なのですが、それ以降、こちらから和解の挨拶に向かうなりしたら、翻るかも知れない。と迷うこともありました。

    『言って関係が終わったことも数回ある。』(というところはトークの本意ではないのだけど、)これでなんか、スッキリしました。

    悩むのやめて、修復する必要がない。と決めました。
    『相手のことを真剣に考えているか。』の逆で、相手から真剣に考えられていないのは明白。私の媚びや犠牲の上にしか成り立たないのであれば、こちらから切っていくことも大事だ。と、思えました。

    見城さんのトーク、リアルタイムでも拝見していますが、三上さんがリトークしてくださり、今の私に響いています。
    見城さんが仰ってることと、私の実情が全然違っていても、まだ迷いや後悔などある場合、仰るお言葉で、「心がスッと決められる」という場合があります。見城さんにはよくあります。
    そんな風に役立てさせてもらいます!感謝してます。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    年齢が娘ほどの元同僚にこの件を話したことがある。
    「ゆうこりんは、損得勘定がない。というところが、良いところやと思うけど、この場合は、駄目やと思います」とハッキリ言われた。彼女はプライドを持て、無理するな。と言っていたのだと思う。
    それこそ、私に真剣に向き合ってくれてたんだな。彼女とは、続いてます(笑)

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    涙目で書いてたんですが、涙腺崩壊しました!見城さん、もうしばらく泣きます😭
    『ゆうこりん特集』ありがとうございます。