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ゆうこりん
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南画(なんが)とは、中国の南宗画に由来し、これを日本的に解釈した絵画であり、江戸時代中期以降に発展をみた絵画様式である。文人画(ぶんじんが)ともいう。絵画のみならず、漢詩や俳句といった詩(言語芸術)と、それを記した書である画賛(視覚芸術)を組み合わせた芸術であるが、絵のみで成立していることも多い。 若くして南画(水墨画)に才能を発揮し「神童」と呼ばれ、7歳の時には児童画展で受賞(天皇賞もしくは文部大臣賞)。 1926年 - 東京市港区の芝中学校を卒業する。東京美術学校(現・東京芸術大学)日本画科に入学。同期に東山魁夷、加藤栄三、橋本明治、山田申吾らがいる。しかし、学校の指導方針への不満や父の病気などが原因で同年6月に中退。趙之謙や呉昌碩風の南画を描いて一家の生計を立てる。 ---Wikipediaより抜粋 一村と[南画]の繋がり。

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ゆうこりんのトーク
トーク情報
  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    其々に素敵な笑顔が良いですね😊

    見城徹さんの同級生ってだけでも自慢できてしまう。
    増してや恩師の先生は、誇りに思って居らっしゃるでしょうね。

    見城さん、同級生の息子さん世代にも見えますよ(笑)
    良いお写真でこちらまで幸せを感じました。ありがとうございます😊

  • ゆうこりん
    見城徹見城徹

    相手に本当のことを言えば関係が壊れるかも知れない。しかし、本当のことを言わなければ相手に対して不誠実だ。相手と特に親しい関係の場合は尚更である。それでも言うべきか言わざるべきか葛藤する。言わなければ何も起こらない。言って関係が終わったことも数回ある。自分は相手のことを真剣に、我が事のように思っているのか?自問自答する。相手にとっては余計なお世話かも知れない。まだ悩み続けている。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    今年になり、仕事の人間関係で拗れてた件がひとつあって、いろいろ思うところありでした。
    私が無理をしないと続かない状況で、これ以上我慢できないとなって、一旦終わらせたご縁なのですが、それ以降、こちらから和解の挨拶に向かうなりしたら、翻るかも知れない。と迷うこともありました。

    『言って関係が終わったことも数回ある。』(というところはトークの本意ではないのだけど、)これでなんか、スッキリしました。

    悩むのやめて、修復する必要がない。と決めました。
    『相手のことを真剣に考えているか。』の逆で、相手から真剣に考えられていないのは明白。私の媚びや犠牲の上にしか成り立たないのであれば、こちらから切っていくことも大事だ。と、思えました。

    見城さんのトーク、リアルタイムでも拝見していますが、三上さんがリトークしてくださり、今の私に響いています。
    見城さんが仰ってることと、私の実情が全然違っていても、まだ迷いや後悔などある場合、仰るお言葉で、「心がスッと決められる」という場合があります。見城さんにはよくあります。
    そんな風に役立てさせてもらいます!感謝してます。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    年齢が娘ほどの元同僚にこの件を話したことがある。
    「ゆうこりんは、損得勘定がない。というところが、良いところやと思うけど、この場合は、駄目やと思います」とハッキリ言われた。彼女はプライドを持て、無理するな。と言っていたのだと思う。
    それこそ、私に真剣に向き合ってくれてたんだな。彼女とは、続いてます(笑)

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    涙目で書いてたんですが、涙腺崩壊しました!見城さん、もうしばらく泣きます😭
    『ゆうこりん特集』ありがとうございます。