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ケント

【ハーバード大学図書館に書いてある言葉】 1. 今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。 2. あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。 3. 物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。 4. 今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。 5. 勉強の苦しみは一瞬のものだが、勉強しなかった苦しみは一生続く。 6. 勉強するのに足りないのは時間ではない。努力だ。 7. 幸福には順位はないが、成功には順位がある。  8. 学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。 9. 苦しみが避けられないのであれば、むしろそれを楽しめ。 10. 人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。 11. 怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と 忍耐力を備えた者である。 12. 時間は、一瞬で過ぎていく。 13. 今の涎は将来の涙となる。 14. 犬の様に学び、紳士の様に遊べ。   15. 今日歩くのを止めれば、明日からは走るしかない。 16. 一番現実的な人は、自分の未来に投資する。 17. 教育の優劣が収入の優劣。 18. 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。 19. 今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。 20. 苦しんでこそはじめて進める。

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ケントのトーク(他者への想像力を駆使した言葉で考える!)
トーク情報
  • ケント
    ケント

    歳を重ねると、くんと呼んでくれる人、名前で呼んでくれる人、呼び捨てで呼んでくれる人がめっきりと少なくなる。そして、そういう呼び方をしてくれる人が益々愛おしくなる。

  • ケント
    ケント

    情けない徹夜仕事💦
    でも、まだまだ徹夜できるんだとまぶしい朝日の射すオフィスで一人755を見る(^^)

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    ケント
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    ながいさん訪問(^^)
    早く食べたくて肝心のパスタの写真撮り忘れ💦
    グリーンサラダも野菜シャキシャキでドレッシングも美味でお勧めです❣️

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    ケント

    見城さんの高校時代の思い出を読んでいるうちに、忘れていた私の淡い思い出が蘇ってきた。
    高校3年生の時に付き合い始めた彼女は病院のお嬢さんで、彼女は東北地方の歯科大学に合格した。東京の大学に合格した私と、大学に入学までの春休みは毎日のように会って、ただ喫茶店で取り留めもなく話し続けていた。会っているだけで楽しい日々だった。いつも、その頃流行っていたコモドアーズの曲が流れていた。そして、入学で別れる時彼女は手紙と湯呑み茶碗を私にプレゼントしてくれた。たしか、日本茶とコーヒーどっちをよく飲むのと聞かれて日本茶と答えて、彼女は湯呑み茶碗を選んでくれた。彼女はお母さんと一緒に東北の大学へ行く電車の中でずっと泣いていたと手紙をよこしてくれた。そして、大学が始まってからも毎週末彼女は私の東京の部屋まで訪ねてきてくれた。しかし、私は大学でできた仲間とサーフィンに夢中になり週末もサーフィンに行きたくて、彼女が東京に来ることを、何度か断っていた。彼女から別れようと切り出された時には、私には東京で出会った彼女がいた。きっと彼女も彼氏ができたのだろうと勝手に想像していた。
    そして、相当の時が過ぎ、彼女のお母さんが亡くなられたということを人伝に聞いて母親思いだった彼女のことを思い出した。そして、彼女の名前で歯科クリニックを ネットで検索したら同姓同名の歯科医が都内でヒットした。私のオフィスからも近くだったので、一度予約して治療に行った。診察室にいたのは大人のキャリアウーマンの女医の姿をした彼女だった。私のことも気がついてどうしてここがわかったのと驚いていた笑。彼女はもう泣き虫のか細い少女ではなく、色々な人生経験を経てきた逞しい女性に変貌していた。それから、歯の治療で診療所で会うだけの関係が今も続いている。お嬢様だった彼女が東京で一人?たくましくクリニックを経営しながら生きている姿を見続けていきたいと願っている。今もコモドアーズのメローな曲が流れると彼女との淡い青春の日々が甦る。