［名前］ｾﾘｽﾃｨｱ・ｼﾞｸﾞﾙﾄﾞ ［年齢］20歳 ［能力］大予言者(ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽ) ←予言書を使って未来を予言することが出来る能力、予言の的中率は8.9割で、滅多に外れる事は無い。また、ただの予言だけではなく、ある程度ならは自分で書き加えたり修正する事も可能との事 ［性格］真面目で正義感が強い、また他人への思いやりの深い優しい性格 (しかし、実際は非常に不器用な性格をしており、寂しがり屋でもある。また、物事を一人で抱え込みがちでもある) ［備考］ ・四帝族。ｼﾞｸﾞﾙﾄﾞ公爵家の令嬢であり、現当主ﾃﾞｨｽﾄの娘である ・父と同じく、剣術を嗜んでおり、その実力は現在でも優れている上、ﾃﾞｨｽﾄ曰く「コレからも成長するだろう」との事 ・父ﾃﾞｨｽﾄに憧れを抱いており、将来の目標にしているとの事 ・また、更に剣技を磨く為に王宮騎士隊『刻銀』に所属しており、日々鍛錬や団長の指導を受けている ・ガシュトフ侯爵家家の令嬢、ｲﾚｲﾅとは親しい仲であり、互いに唯一無二の親友と語っている ・五年前に来たある人物に、父ﾃﾞｨｽﾄとは異なる憧れを抱いており、憧れとは別に異性としても気にもなっているとの事 ※要は好意を持っている訳だが、本人は無自覚(恋愛と言うモノに関して奥手な為) ・成績優秀・運動神経抜群、おまけに美人と言う打ち所が無い才色兼備っぷりを見せている為、(素が不器用なのも合わせて)周囲から色々と勘違いされがち ※と言うか、何れだけ本人が訂正しても、不器用な性格の所為で逆に勘違いが悪化していると言うのが現状 ・ある頃に言った発言から重度の男嫌いとして周囲から認識されている ※本人は何故か否定している(詳細は別途) ［武器］ 魔刀・桔梗(ｷｷｮｳ) ←ﾃﾞｨｽﾄから与えられた『魔刀』で『視界内限定で、無制限の所有者の転移を可能とする』と言う性能を持つ