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吉田 晋理(しんり)@広告事業本部
トーク情報
  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    2022のテーマは「こえる」

    ①期待を超える。
    ②"チームで"壁を越える。
    ③今の"自分(メンバー)"を超える。
    ④マーケットリーダーとして肥える。

    全ては①が根幹。
    愚直に真摯に、チームCAで戦い抜きたい。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    最近よく、新卒に求めるものはなんでしょうか?!と、
    広告事業本部志望の、
    鼻息の荒い内定者に聞かれることが増えました。

    ※まず、内定者と絡めることに感謝です。ありがとうございます。
    ※そして自分は、入社式前日まで社会人はいやだ!とごねまくってたタイプなので、心から尊敬してます。

    自分が20代で求められてきたことを考えてみたんですが、

    ①マーケスキルとか
    ②ロジカルシンキング、
    とかでもなく、

    "顧客成果"のために、自ら考え抜き、
    組織を巻き込みアクションし、
    リターン(報酬)を得る。
    という、
    ③上記サイクルに泥臭く集中すること
    なのかなと思います。
    それも、何度も何度も。
    ※もちろんフォローしてくれる先輩がいること前提だし、
    上長とのこまめな期待値合わせも必要。
    与えられる機会のフィット感など、
    いろいろありますが。

    そしたら、①も②も、
    たぶん、求められたときに、
    ③の素地があるから、
    なんとか食らいつけると思う。(思いたい)
    まあ①も②も結果ついてきてるかもだけど。

    あと、
    社内でアピールするのは大いに結構ですが、
    外の強者たちと戦える同士と一緒にいたいですね。

    チームや会社に自分が在る、というより、
    勝利のために自分が在る、というイメージ。

    ところ変わって、うちのグループは上期すくすくと成長しました。
    まぎれもなく③に集中した若手メンバーのおかげだなぁと思います。
    ぼんじゅ、ふくむー、むっちゃん、ありがとう。

    下期、みんなに負けずに、さらに限界を越えていくぞー。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    メモ
    リーダーが情熱の火を一瞬たりとも消さなければ、
    その火は組織のすべての人へ伝播していく。

    だから、みんなが本気で取り組むし、リーダーの考えている未来や視座をもって仕事に向き合う。


    大勢の組織をゴソッと動かすのは、
    シンプルなメッセージとフォーマット、会議体。

  • 吉田 晋理(しんり)
    スドウユウタスドウユウタ
    投稿画像

    先日第3本部全員で未来の僕らを想像しながら長く残る行動指針を作りました。初代行動指針は立ち上げマインド満載だったのでいいブラッシュアップができました^_^ またイラスト化してしっかり浸透させていきます!

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    メモ
    組織の成功循環モデル
    関係の質が高まれば思考の質が高まり、
    行動の質が高まり、結果の質がたかまる。

    働く人の源泉はマーケットと、プロダクトと、人、による。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    ⬛去年 2022のテーマはこえる

    "期待を超えること"が根幹で、
    愚直に真摯にチームCAで戦い抜く。

    ⬛以下去年したこと

    去年アクション:
    新しい数々のチャレンジ、機会に、
    うちの最高峰のスタッフと挑めた。

    プレイヤーとして手応えを感じた一方、
    メンバーのフォロー不足が浮き彫りになり、負担をかける構図だった。


    ⬛2023のテーマ

    着手小局のみの自分に終わりを告げ、
    着眼大局、着手小局を体現する年にする。

    -------------
    以下備忘録。
    継続と改善

    ⬛継続ポイント
    チームのみんなやお客様と、
    チャレンジングな仕事を成し遂げたこと。

    チームで成果を作り出すことに夢中だったこと。青春さえ感じた。

    メンバーが(ほぼ勝手に)成長してくれたこと。その環境。


    ⬛ブラッシュアップポイント

    チームの目指すべき姿や、それを支えるステートメントを創出。
    メンバーの未来をゆるやかにでも組織とリンクさせる、架け橋であること。

    "大きな夢"をより具体化し、体現する。
    また、最短で成果の出せる組織構成にすること。できる人財になること。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    いつの間にか半年が経ったのでサクッと振り返り。

    着眼大局、着手小局を意識していたが、
    引き続きこのテーマを維持したいと思う。

    特にこの半年で実感したのは

    ①メンバーたちの成長が、自分が成長をしたときのインパクトと比べて、組織を強く大きくできること。

    ②自身のスキルを伸ばすことや、1日に多くの時間を割いて仕事をしても、社会に貢献できるサイズには限界があること。

    当たり前なんですが、途方もないプロジェクトに向き合って、いよいよ限界点にぶつかり、気づいた。

    この半期は、
    ①メンバーがエモく仕事に向き合えているかのチェック
    ②組織をもっと立体的に動かして、組織としてどんなプロジェクトでも成果をだすこと。
    ③アドマンとして良い企画を実現する初心を忘れずにいること。

    この三つをコアにやっていきます。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    GE谷本さん

    スキルではなく、他の人に対してポジティブな影響力を与える、日々の行動であり、考え方。が、リーダーシップ。

    そのリーダーシップを発揮することが、社員の強みを活かすことにおいて一番大事。

    どんなリーダーシップを発揮して、どんな成果を出したのか、それを周囲がどうみているかをレビュー。

    その上でアクションプランをだしみんなで合意し、実行をレビューするまでが、人事評価。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)
    投稿画像

    この前の広告祭にて。担当プロジェクトが表彰されました。

    このプロジェクトを営業として担当できて、caの優秀なクリエイティブメンバーに恵まれて、改めて最高でした。

    クリエイティブディレクターのせなくんの表彰コメントに泣かされたし、お客さんに祝福のお言葉をいただけたことも嬉しかった。

    この時も今も、常にギリギリだけどwワンチームで記憶に残る良い仕事をこれからもやっていきたい。

  • 吉田 晋理(しんり)
    吉田 晋理(しんり)

    listenを読んでの感想メモ。ハッとすることが多かったので長め。

    ①聴くとは、相手の頭と心の中で何が起きているか、心からわかろうとし、それを行動で示すこと(ほぼ無意識)

    ②シンクロとは、誰かが何を言ったかを同調するだけではなく、その後の情報をどう処理するかまでリンクできていること

    ③親密であるがゆえに、シンクロできていると錯覚してはならない。常に、自分が認識していることは、対面が知っていることとは違うという起点にたつこと。

    ④相手がなぜそれを伝えたのか、人の話を同心円にたとえたとき、感覚や感情が事実よりも時に大事なこと。

    ⑤共感をするこも。相手の視点を受け入れること。

    ⑥脳の生理的反応として、自分を避難されたりすると敵に対する反応が脳の活動を占めてしまう。(扁桃体。)そうなると傾聴力を失うため、あくまでも生理的にカッとなっていることを認識し、傾聴する機能が戻るまで耐える。

    ⑦相容れない考えに耐えられるのは、不確かさや、謎、疑念を抱き続ける、グレーゾーンがあることも認識していれたら。理解した、していない、の単純なものの先にも深い理解があること。

    ⑧親密な関係や、良いアイデア、チームワークやユーモアは、自分が話をコントロールしたいという思いから解放され、話がどこへ向かうとしても共に歩める忍耐と自信がある人のところへやってくる。

    ⑨相手の状況を深く感じとることが、深く聴くこと。

    ⑩話を聞かない意志決定をしてもよい。ただそれはなぜ話を聞かない選択をしたか、自問すること。耳を傾けない理由が、自分自身を物語っていることもある。

    ⑪話を聴くことは話をするよりもパワフルな立場であり、学ぶことだある。