ログイン
tetsuのリトーク用トーク
トーク情報
  • tetsu
    見城徹見城徹

    問題が生じたのはしょうがない。大事なのは問題を解決するためにどう動くかと言うことです。そこで重要になるのは真心です。どんなカードを切り出して真心を伝えるか?相手の心に楔を打つか?そこには覚悟が必要です。その場凌ぎをしない。口先は通じません。丸裸になって本当のことを言い、相手と対座すべきです。彼らには覚悟がなかったと思います。シビアな仕事をしたことがないんだなあ、と思いました。

  • tetsu
    NonameNoname

    数々の修羅場を潜り抜けて来た人には、小手先が見抜かれてしまう。
    ましてや見城さんは「正面突破」を公言している人なわけで。

    静岡エフエムの人たちの気持ちも全くわからないわけではないし、土下座すればいいと思ってるわけでも無かったんだろうけど、やはり安易なんじゃないかなぁと思う。
    人前で土下座された人の気持ちにもならないと。。

    土下座して許してくれる人だったら良かったけど、そうじゃないからねぇ。。

  • tetsu
    見城徹見城徹
    とら
    こんにちは。今回のホテルでの出来事は、その場にいた事情を知らない人達から見ると「若い女性にホテルのロビーで土下座させる見城徹」でしょうね。謝罪などではなくむしろ「私たちを許せ」という脅迫だと思います。自分が許されたいがための我が身可愛さの謝罪は相手の心に響くはずもありませんね。私自身も常日頃から他人にそのような接し方、謝罪をしていないか省みて教訓とさせて頂きます。ありがとうございます。

    これは言い得て妙ですね。僕が言いたくて言葉に出来なかったことを見事に言葉にしてくれました。有難う。

  • tetsu
    見城徹見城徹

    夏が過ぎ、秋が過ぎる。冬を耐えれば春になる。色々な問題をごった煮にしながら日々は過ぎ、死というゴールに人は粛々と進んで行く。季節を憎み、時間を嘆いても、それに染まって受け入れるしかない。朝が来て、夜になり、また朝が来る。悲しみがあり、喜びがあり、希望に縋り、絶望に涙する。恋が始まり、恋が終わる。人は時間の囚人だ。今日もごった煮を溜息をつきながらかき回す。人生は野菜スープ。

  • tetsu
    さくらさくら
    投稿画像

    秋元康さん作詞「ファースト・ラビット」
    きっとファースト・ペンギンのことを書かれてますよね。この楽曲は今でもコンサート等で度々歌われてます。そして毎回涙が溢れます。詞の意味を考えたらどんな人にも当てはまりますから。暗闇に向かって最初の一歩を踏み出す勇気、飛び込む勇気、僕にはなかった。今からでもファーストになれるのか答えも出せずにいる時点でもうその資格はないのだろう。
    僕はファースト・ペンギンになれたとか、セカンド・ペンギンになるんだとか、安易に言えるものではない。

    6
  • tetsu
    見城徹見城徹

    自分で汗をかきましょう。
    手柄は人に渡しましょう。
    そして、それを忘れましょう。

    最初の2行は竹下登元首相の言葉。最後の1行は氏家齊一郎日本テレビ元会長が加えた言葉だ。
    この3行が胸に沁みる今日この頃。

    1
  • tetsu
    見城徹見城徹

    時間は直ぐに経つ。もう週末だ。来週が始まり、直ぐに来週も終わる。ついこのあいだ1月だった。もう9月だ。遠い先に思えた約束も明後日だし、1年前に予約した人間ドックももう直ぐに来る。全てはあっという間だ。こんなことを繰り返して、やがて人は死ぬ。永遠の先のように思えた自分の死も一瞬の先だ。自分が死んでも世界は続く。僕が出来ることは今という時間を噛み締めることしかない。

    1
  • tetsu
    見城徹見城徹

    相手に期待するから傷付く。利用されたと思い上がるから腹が立つ。自分の真心は尽くす。やるべきことは自分を危うくしてもやる。それだけ。何も期待しない。何も思わない。自分には遠かったハードボイルドが少し身について来た。人生はたった一人の戦いだ。その苦さと淋しさに耐える。

  • tetsu
    見城徹見城徹

    想い通りに行かないから、恋。
    気持ちが引き裂かれるから、恋。
    全力を尽くしても報われないから、恋。

    憂鬱でなければ、仕事じゃない。
    苦しくなければ、努力じゃない。
    淋しくなければ、恋愛じゃない。

    2
  • tetsu
    見城徹見城徹

    手に入れられないものは物凄く甘美に見える。
    手に入れた瞬間、それは壊れる。手に入れてもずっと甘美なもの。それは決して手に入らない。
    人はその矛盾を生きている。