見城徹のトーク
トーク情報見城徹 森貴代江森貴代江 全て自分の不徳の致すところと思いながらも、なぜこんな話になったのかと考えてしまう。
今週はそんな日々でした。
『わかってもらえている』というのは本当に自分勝手な思い込みで、そんな甘い思い込みをしているからこんなことになるんだ。
そもそも、私も相手をわかっていなかったんだ。それなのに相手にわかってくれなんて都合が良過ぎてフッと笑いが込み上げてくる。
自分の至らぬ点を挙げて、反省し後悔し。
それでも自分の正義と照らし合わせてそこは譲れないと心を強くする。
それをずっと繰り返し溜め息をつく。
真心、正直、誠実、善良。
見城さんに教えていただいたことで、この4つは私にとって1番大切な行動指針となっています。
ただたまに相手の攻撃を真正面から受け過ぎてヘトヘトになることもあります。
それでも誠実に真正面から向き合って、逃げずにいたいと思います。
何を書いているのかわからなくなってきましたが、何か書かずに居られなくなり755にしか書けないと思い書きました。見城徹 K0183K0183 見城さん、755の皆さま、こんにちは。
東京の桜の開花予想が、3月19日頃だという。
あと五日。
それを見た瞬間、あの人のことを思い出した。
師走に書いた。かつて年末に脳腫瘍の手術を担当した患者さんのこと。「来年の桜を見られたら、死んでもいい」と言ったあの人のこと。
あの投稿の最後に、私はこう書いた。
「私は今も、桜を待っている」と。
あれから季節が巡り、今、桜が近づいている。
毎年、この時期になると思う。あの人が見たかった桜が、今年も咲こうとしている。あの人がいない世界で、変わらずに。
私はまた桜を見る。今年も見る側にいる。それが当たり前のことではないと、頭ではわかっている。わかっているのに、日々の忙しさの中で、その重みを忘れかける自分がいる。
あの患者さんは、桜一つに命を賭けた。その一途さの前で、私の日常はあまりに散漫だ。
でも、だからこそ、思い出さなければいけない。
桜が開花するまで、あと五日。
あの人の分まで見届ける。今年も、来年も。ただ眺めるのではなく、その桜を、この目に焼きつける。
そのために、今日一日を正しく生きたい。些細なことを疎かにしない。目の前の一つひとつに、真心を込める。
私は今も、桜を待っている。
