見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 ある人から僕が好きな曲を一人一曲で20〜23曲をCDにしますと有難い申し出を受けて選曲した。これが頗る難しい。坂本龍一は[ラストエンペラー]、ユーミンは[12月の雨]、浜田省吾は[19のままさ]で直ぐに決まったが、大瀧詠一や竹内まりや、佐野元春は迷いに迷った。
結局、大瀧詠一は[星空のサーカス]、竹内まりやは[家に帰ろう]、佐野元春は[サムデイ]にした。ベンチャーズも[ウォーク・ドント・ラン]、[パイプライン]、[ダイヤモンドヘッド]で悩みに悩み[パイプライン]を選んだ。プレスリーは[ビバ・ラスベガス]。これは初めて一人で観に行った映画が[ビバ・ラスベガス]だったのでこれに決めた。決められなかったのはビーチボーイズ。やっとの想いで[サーフィンUSA]にした。加山雄三も同様で[光進丸]を選んだ。かぐや姫の[神田川]やバンバンの[いちご白書をもう一度]などは何の迷いもなかった。ビートルズは全ての曲が好きなので、このCDからは除外した。選曲は楽しいけれど、一曲を選ぶ作業はキツい。見城徹 ひでひで ![投稿画像]()
【百年の時効/伏尾 美紀】
R8.5.7 読了
この書籍物凄い!
読み始めるとその世界観に引き込まれ抜けられない。
先の展開が気になり、553ページを一気読み。
この読了感はいつ以来だろう?
そう思う感動の長編小説。
物語は4人の警察官が繋ぐ調査記録。
昭和、平成、令和をまたぎ、それぞれの警察官の執念・気概に胸が熱くなる。また事件の真相に迫る様子に手に汗握る。
実際に起きた出来事もたくさん出てきて、この物語の一連の事件が本当にあった話なのでは?と思ってしまうリアリティー。
そして下記の文章は1例ですが、時代ごとの違いを思い出す楽しみもありました。
「飛行機を使えば、羽田空港から函館空港まではおよそ1時間20分ですよ。その気になれば日帰りも可能です」
「俺たちの頃は上野から夜行列車と青函連絡船を乗り継いで、ほぼ1日がかりだったのにな・・・」
また、心に残っているのは下記の文章です。
〈家族でもいい。趣味でもいい。その人間にとってもっともかけがえがなく、そのことを考えた瞬間に正気に戻れるようなものならなんだっていい〉
それがあれば、道を踏み外さず、正しく生きられる。
本当に感涙必至。
因果応報を強く感じる物語。
今も感動の余韻に浸っています。


