ログイン
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    又江原 力又江原 力

    『棺桶まで歩こう』
    萬田緑平
    幻冬舎新書

    口語調で書かれており、あっという間に読み終えました。
    「死」という重いテーマを軽快に語られています。

    極論ですが、全ての生きている方に読んで欲しい。何故なら、皆死ぬからです。

    読み終えた後は「死ぬこと」の価値観が大きく変わりました。

    死ぬことは避けられないが、自分が死んだ後の世界が淡々と進む。それも何十億年も。

    自分が存在しない世界の孤独に耐えきれない。今も自分はのうのうと生きているのに勝手なもんだ。

    でも、そんなことは考えなくて良い。考えるべきは「棺桶に入るまで」。つまり、「どうやって死ぬか」である。

    死に方については考えず、死に怯える日々だった。
    後悔のない人生は無いが、懸命に日々を生き抜いて、苦しみ抜いたのであれば、堂々と胸を張って死ねば良いと思えるようになりました。

    最期の迎え方は人それぞれですが、延命治療についても考えさせられました。

    重要なのは身体の健康よりも心の健康、死ぬまでの寿命でなく健康寿命。

    そうすると平均寿命より10年ほど短命だ。
    残された時間は短い。

    「一日一生」。毎日を誠実に生きる。
    今日もやがて終わる。一生と思えるほど生き抜いただろうか。

    答えは当然「否」。悔しくて情けない。
    でも、これで良いと思える。
    自己検証を重ねて、少しでも前に進む。

    そして、家族や友人が最期を迎える時は、書いてある通りに「頑張れ」ではなく「ありがとう」と心から伝えたい。「応援」でない、「感謝」だ。

    皆さん、是非読んで下さい。
    尊厳がある「死に様(生き様)」を送るためにも。

  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    見城さん もうご存知かもしれませんが、日本の音楽界に100年に1人の神童がいる事を。 H I M AR I天才バイオリニスト現在14歳。 13歳で世界最高峰の名門ベルリンフィルハーモニー管弦楽団にソリストとして出演。その年齢での出演は約100年振りらしいです。 以前使っていた「ストラディバリウス」は前澤友作さんから貸し出されたそうです。 見城様フォルダに入れておきますご興味があれば是非。

    有難うございます。

  • 見城徹
    見城徹

    2026年5月12日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕は一週間に三度は君のベッドで眠っている/君のベッドで考えついたこともいっぱいあるんだぜ/それは全部君のベッドで眠ったおかげだ

    これは僕が角川時代に見出して本を出し続けた三代目魚武 濱田成夫の詩の一節である。記憶だけで書いたのでかなり不正確である。
    濱田成夫とは僕が30代前半、彼が20代前半の頃、しょっちゅう会っていた。彼は大塚寧々と結婚し、父となり、離婚した。その頃から今日まで長い間、会っていない。
    どうしているだろう?会ってみたい。

    1
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父の過去の投稿より、2020年10月の投稿をリトークさせて頂きました。

    「一流は己の不安とワルツを踊る。」

    ーーー三代目魚武 濱田成夫

    僕が昔から好きだった詩の一節です。親父が見出したという事実を、かつてこの755で知りました。

    僕は三流だけど、己の不安とワルツを踊る。