「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」
以下ネットより引用させて頂きました。
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これは大無量寿経(だいむりょうじゅきょう)というお経の歎佛偈(たんぶつげ)の中に、出ているお言葉です。
正確には
たとい身を、もろもろの苦毒の中におわるとも、我が行は精進にして、忍びてついに悔いじ(たとえどんな苦難にあおうとも、決して後悔はしないであろう)
阿弥陀仏が法蔵菩薩の時に、誓われたお言葉です。
我が行は精進にして、忍びてついに悔いじそのためなら、どんな困難にあっても、決して後悔しないそんな目的を知ることができれば、自ずと、努力せずにおれなくなります。