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雨音

↑見城さんにリトークいただいた。755を始めて良かった。この日を一生忘れない。 日々足掻いて、藻掻いて、自分なりの言葉を綴っていこう。

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雨音のトーク
トーク情報
  • 雨音
    雨音

    ↑見城さんの熱い心意気に胸を打たれた。755が大きくなる一助になりたい。

  • 雨音
    雨音

    きょうは仕事を休み、午後からAmazonプライムで「探偵はBARにいる3」を鑑賞。

    個人的には1がベストだけど、3はそれに次ぐ完成度の高さ。ハードボイルドで渋い仕上がりが憎い。

  • 雨音
    雨音

    僕は30代前半を静岡市清水区で過ごした。当時住んでいた寮から自転車で少し走ると、小糸製作所の工場群を眺められる。そういう場所に住んでいた。

    その頃ちょうど「読書という荒野」が出版され、見城さんが小糸製作所の社宅に住んでいたというエピソードを読んで、今まで遠くの人だと思っていたのが急に身近に感じられたことを覚えている。

    同じ景色を共有できるというのは、そういうことだと思った。

  • 雨音
    雨音

    ↑見城さんにリトークいただいた。755を始めて良かった。この日を一生忘れない。

    日々足掻いて、藻掻いて、自分なりの言葉を綴っていこう。

  • 雨音
    雨音
    加藤大士
    フォローして頂き有り難うございました。あまり投稿はしませんが、よろしくお願いいたします。

    こちらこそフォローバックありがとうございます。ぜひいろいろ情報交換させてください。

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  • 雨音
    雨音

    ↑月刊見城徹は月末の愉しみ。1ヶ月がんばったご褒美。

  • 雨音
    見城徹見城徹

    海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?