雨音雨音4日前僕は30代前半を静岡市清水区で過ごした。当時住んでいた寮から自転車で少し走ると、小糸製作所の工場群を眺められる。そういう場所に住んでいた。その頃ちょうど「読書という荒野」が出版され、見城さんが小糸製作所の社宅に住んでいたというエピソードを読んで、今まで遠くの人だと思っていたのが急に身近に感じられたことを覚えている。同じ景色を共有できるというのは、そういうことだと思った。1229
雨音1日前幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報箕輪厚介 (@minowanowa) on X https://x.com/minowanowa/status/1806252655867576641?s=12&t=zTweWtuCqFkrIt-7_Gsk1g 2227
雨音3時間前見城徹見城徹海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?141204