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雨音のトーク
トーク情報
  • 雨音
    見城徹見城徹

    海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?

  • 雨音
    雨音
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    朝5時半に並んで食べた、家和らぎの朝食。出汁巻き好きなので。

  • 雨音
    見城徹見城徹
    kuwasan
    見城様いつも755を拝見させて頂き本当にありがとうございます。また拙い感想文をリトーク頂きましてありがとうございます。感想を書くことで読書の違った奥行きを少しだけ知ることが出来ました。ありがとうございます。

    感想を書くことは思考力を鍛えます。何を突破口に論理展開をするかを考えるのはスリリングな作業です。謎解きにも似た知的興奮を覚えます。
    自分の感動を出来るだけ正確な言葉で表現する。
    言葉を選び取るもどかしさと快感。それが文章となって他者の胸に届いた時、人間関係も動きます。
    感想を表すことは面倒臭い作業です。しかし、感想こそが人間関係の最初の一歩です。

  • 雨音
    雨音
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    お昼は沼津港の京丸で刺身定食を。鰻屋さんだけど、刺身が無性に食べたくて。静岡の魚は相変わらず美味しいなあ。

  • 雨音
    雨音

    何も調べず、考えられていない付け焼き刃な質問は、聞いた瞬間すぐに分かる。

    回答を返しても、自分の頭で考えていないので、その本質が頭に染み込んでいかない。

    本質まで辿り着いていないから、同じような、似たような質問をまた繰り返してしまう。

    考える時間は、どんなに忙しかったとしても、どこかで捻出するしかない。でないと、本質に辿り着くことは永遠にない。

    自分への戒めでもある。