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佐藤のトーク
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  • Shin Sato
    Shin Sato
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    先週末は、Kアリーナで稲葉浩志さんのソロライブでした。
    これまでで1番ステージに近い席で、「あの命、この命」を稲葉さんがギター引きながら、まさに目の前で歌ってくれて、改めて稲葉さんのかっこよさに鳥肌が立ちました!

    オープニングの「NOW」から最高の盛り上がりで、アンコールラスト「Okay」までの2時間半、極上のエンターテイメントでした。

  • Shin Sato
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    「暗殺」 柴田哲孝著 幻冬舎刊
    安倍晋三元首相暗殺事件に題を得たフィクションでありますが、丹念な取材が細部の描写を際立たせて、現実の出来事のような感覚になり、物語に引き込まれました。

    オズワルドというキーワードは、伊坂幸太郎氏の「ゴールデンスランバー」にも登場しましたが、伊坂氏がポップな疾走劇の印象だったのに対して、柴田哲孝氏は、綿密な取材から大胆な仮説を展開し事件を描き、社会に一石を投じている点で、現代の松本清張のような存在感があります。

    2024年の最高傑作の小説だと思いました。

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    見城さん、拍手&リトークありがとうございます。来月8月23日発売予定の「GOETHE」10月号に、B'z稲葉浩志さんが表紙、緊急特集に登場されるとお聞きしました。

    「GOETHE」と稲葉さんの世界観がミックスしてこの世あらざる記事になると思うと想像しただけでワクワクします。予約させていただきました。見城さん、ありがとうございます。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    作詞&作曲 福山雅治

    青い 青い八月の
    空に放ったあのメロディ

    『希望』それをチカラに
    君を 明日を 歌ってた

    夜明け前に抜けだそう
    誰も知らない海へ行こう

    ふたり すべては許されない
    恋と知りながら走り出した

    夢を話したね
    時にはケンカしても
    僕らひとつだった

    あんなに笑って あんなに泣いていたね
    ふたりでいればなにも怖くなかった

    苦しいくらいに本当の恋をしてたね
    いつも裸の心で抱き合ってた

    あの夏も 海も 空も
    いつまでも忘れないよ

    砂に描いた未来図も
    波とはしゃいだ焼けた肌も

    月が見ていた甘いくちづけも
    ふたりが決めたさよならも

    全部ここにあるよ
    いま僕は 僕以上に
    強くなれたのかな

    翼もないのに飛ぼうとしてた僕を
    君はいつでも信じていてくれたね

    あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ
    君の他にはなんにもいらなかった

    この手で守ると誓った
    笑顔と涙と約束と…

    あんなに笑って あんなに泣いていたね
    ふたりでいればなにも怖くなかった

    苦しいくらいに本当の恋をしてたね
    いつも裸の心で抱き合ってた

    あの夏も 海も 空も
    いつまでも忘れないよ

    あの夏の僕と君を
    いつまでも忘れないよ

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    福山雅治さんのライブを観に、埼玉スーパーアリーナに来ました。外は灼熱、中は熱狂の渦でした。

    アンコールラストの弾き語り「あの夏も海も空も」の切ない歌詞を、途中マイクなしで歌った福山さん。今日もカッコよかったです!

  • Shin Sato
    Shin Sato

    8月23日発売のGOETHE 10月号の表紙が解禁されていました。まもなく還暦とは、到底思えない若々しい稲葉さん。

    見た目だけでなく、7月の横浜のライブも本当に凄かったです。

    発売前から重版というのを聞いただけで期待に胸が高鳴ります!私も3冊予約済みです。

    見城さん、素晴らしい企画をいつもありがとうございます。

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    GOETHE 10月号 幻冬舎44ページから緊急特集「稲葉浩志、魂のクリエイティブ」

    「B'zの3枚目のアルバム「BREAK THROUGH 」くらいまで、イマジネーションだけで歌詞を書こうとしていました」と稲葉さん。

    なるほど4枚目のアルバムは「RISKY」で「愛しい人よGood Night」を発表しており、このあたりから日常的な体験を基にした作詞となり、「ALONE」に繋がり多くのファンの獲得に繋がったのかなと思いました。

    ソロ最新作「只者」は、インタビュー文中の「シャッター」の秘話がそうであるように、誰にもある日常を稲葉さんの感受性でお見事に歌い切っている名作でありました。グラビアでは、45ページ、60ページの稲葉さんが、写真からもオーラがビシビシ伝わりかっこよかったです!

    90ページからの秋元康さんの「こだわるということ」というコラムも、心に響きました。稲葉さんも秋元さんと同じく、「ケーキ作りが趣味だった人が、パティシエになった」のかな、と想像してしまいました。

    日常の嫌なことを忘れられる読書時間でした。見城さん、ありがとうございました。