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Shin Sato
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先週末は、Kアリーナで稲葉浩志さんのソロライブでした。 これまでで1番ステージに近い席で、「あの命、この命」を稲葉さんがギター引きながら、まさに目の前で歌ってくれて、改めて稲葉さんのかっこよさに鳥肌が立ちました! オープニングの「NOW」から最高の盛り上がりで、アンコールラスト「Okay」までの2時間半、極上のエンターテイメントでした。

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佐藤のトーク
トーク情報
  • Shin Sato
    Shin Sato
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    見城さん、拍手&リトークありがとうございます。来月8月23日発売予定の「GOETHE」10月号に、B'z稲葉浩志さんが表紙、緊急特集に登場されるとお聞きしました。

    「GOETHE」と稲葉さんの世界観がミックスしてこの世あらざる記事になると思うと想像しただけでワクワクします。予約させていただきました。見城さん、ありがとうございます。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    作詞&作曲 福山雅治

    青い 青い八月の
    空に放ったあのメロディ

    『希望』それをチカラに
    君を 明日を 歌ってた

    夜明け前に抜けだそう
    誰も知らない海へ行こう

    ふたり すべては許されない
    恋と知りながら走り出した

    夢を話したね
    時にはケンカしても
    僕らひとつだった

    あんなに笑って あんなに泣いていたね
    ふたりでいればなにも怖くなかった

    苦しいくらいに本当の恋をしてたね
    いつも裸の心で抱き合ってた

    あの夏も 海も 空も
    いつまでも忘れないよ

    砂に描いた未来図も
    波とはしゃいだ焼けた肌も

    月が見ていた甘いくちづけも
    ふたりが決めたさよならも

    全部ここにあるよ
    いま僕は 僕以上に
    強くなれたのかな

    翼もないのに飛ぼうとしてた僕を
    君はいつでも信じていてくれたね

    あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ
    君の他にはなんにもいらなかった

    この手で守ると誓った
    笑顔と涙と約束と…

    あんなに笑って あんなに泣いていたね
    ふたりでいればなにも怖くなかった

    苦しいくらいに本当の恋をしてたね
    いつも裸の心で抱き合ってた

    あの夏も 海も 空も
    いつまでも忘れないよ

    あの夏の僕と君を
    いつまでも忘れないよ

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    福山雅治さんのライブを観に、埼玉スーパーアリーナに来ました。外は灼熱、中は熱狂の渦でした。

    アンコールラストの弾き語り「あの夏も海も空も」の切ない歌詞を、途中マイクなしで歌った福山さん。今日もカッコよかったです!

  • Shin Sato
    Shin Sato

    8月23日発売のGOETHE 10月号の表紙が解禁されていました。まもなく還暦とは、到底思えない若々しい稲葉さん。

    見た目だけでなく、7月の横浜のライブも本当に凄かったです。

    発売前から重版というのを聞いただけで期待に胸が高鳴ります!私も3冊予約済みです。

    見城さん、素晴らしい企画をいつもありがとうございます。

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    GOETHE 10月号 幻冬舎44ページから緊急特集「稲葉浩志、魂のクリエイティブ」

    「B'zの3枚目のアルバム「BREAK THROUGH 」くらいまで、イマジネーションだけで歌詞を書こうとしていました」と稲葉さん。

    なるほど4枚目のアルバムは「RISKY」で「愛しい人よGood Night」を発表しており、このあたりから日常的な体験を基にした作詞となり、「ALONE」に繋がり多くのファンの獲得に繋がったのかなと思いました。

    ソロ最新作「只者」は、インタビュー文中の「シャッター」の秘話がそうであるように、誰にもある日常を稲葉さんの感受性でお見事に歌い切っている名作でありました。グラビアでは、45ページ、60ページの稲葉さんが、写真からもオーラがビシビシ伝わりかっこよかったです!

    90ページからの秋元康さんの「こだわるということ」というコラムも、心に響きました。稲葉さんも秋元さんと同じく、「ケーキ作りが趣味だった人が、パティシエになった」のかな、と想像してしまいました。

    日常の嫌なことを忘れられる読書時間でした。見城さん、ありがとうございました。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    長崎スタジアムシティこけら落としの、福山雅治さんフリーライブを携帯アプリで観戦しました。

    ジャケットの背中の刺繍、綺麗なイラスト入りのギター、そして何よりも福山さんの熱唱が、いつもよりも強い想いを持って臨まれていることに、すぐ気づきました。ステージの演出もいつもより豪華な映像演出でした。

    ライブ終盤、「桜坂」の後に、井上さんと2人で、「クスノキ」をアコギで熱唱。本来のライブならここで終わりですが、「今日はもう1曲行きますよ皆さん」と、福山さんの声。

    最後の曲の予想をめぐらせている私に、
    「みんなが幸せになる曲を歌います」と言って、始まったラストソング「幸福論」。

    途中のコード演奏で、ギターのカッティングをいつも違うバージョンにしたのも、聞き逃しませんでした。非言語コミュニケーションで、日常を特別な夜に変えた福山雅治さんのライブを観れて、いまだに興奮が冷めません。

    ライブの抽選に外れてしまいましたが、大満足なアプリでの鑑賞でした。画面に歌詞が出ていたのも、とても良かったです。

    見城さん、福山さん、ジャパネット高田社長、ありがとうございました。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    竹内まりやさん、11年ぶりアリーナツアーは、チケット争奪戦になりそうです。
    10月23日発売のアルバム、予約しました。

    雑誌のインタビューで、「私の言葉や歌が誰かの癒し、力になれば、それが私の癒し」と、竹内さん。

    「マンハッタンキス」や「駅」を聴けば、
    歌詞の情景が鮮やかに、その美しい歌声と共に、脳内に浮かびます。

    こんな女性シンガーはあまりいません。
    (他にはユーミンと中島みゆきさん)

    韻を踏んだり、歌詞が言葉遊びになった時代だからこそ、竹内まりやさんの歌は、受け継がれて、逆説的に、存在そのものが燦然と輝く稀代な歌姫であると思います。