シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ 1、2、3を待たずに16小節の旅の始まり
ブーツでドアをドカ~と蹴って、「るかぁ~?」と叫んでドカドカ行って
テーブルのビザ、プラスモァチッキン、ビールで一気に流しこみ…
変わらんなぁ…特にスチャダラ兄は(笑)。
小沢健二とスチャダラの3人がNHKのオフィスで「今夜はブギーバック」を。
みんな歳とったなぁ…同世代だから何だかグッと来るものがある。
いっそ渡辺満里奈も呼べば良かったのにね(笑)。
https://youtube.com/watch?v=qP1KybGp7jY&si=wYwPYMnhsjs3GWzx - シンジ
シンジ 喜多方にある新宮熊野神社「長床」。
暑い夏でも長床に入ると涼しくて、秋はこの大銀杏が本当に凄くて圧巻の眺め。
もう何年も行ってないけどパワースポットなのは間違いない。
https://x.com/fukushimatweet/status/1859098487553728583?t=-AwJq0KMtGxSMdKTlzITHw&s=09 - シンジ
シンジ れなちさん、流石だなぁ…人生何回目だ?っていう(笑)。
今回の写真はカッコいい系で善き。
"「おしゃれとは武装である」| 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第62回" https://l.smartnews.com/m-1315Dnf/mIOX4C - シンジ
シンジ WRC、トヨタガズーレーシングの今シーズンのチャンピオンは厳しいと思ってたけれど、最終戦ラリージャパンの最終日で逆転し見事にマニュファクチャーズタイトルを獲得。ドライバーズタイトルは逃したけれど大したものだ。
マシンのレギュレーションが変わる来シーズンは果たしてどうなるかな?
https://x.com/TOYOTA_GR/status/1860678710258757701?t=yvziupZ6mQks2YdlQZntvw&s=09 - シンジ
シンジ 既存モデルや開発中、計画中だったモデルを白紙に戻し、全く新しくイメージやプロダクトを再構築するべく進められているジャガーの新戦略。
先日公開された新たなブランドロゴ(まるで何処かのアパレルかコスメブランドの様)、今回発表された新しいデザイン言語を知らしめる為のコンセプトモデルを見る限り、一切の過去を断ち切った全く別のブランド生まれ変わるようだ。
イメージやデザインだけではなく、価格帯も上級モデルはベントレーと被るくらいまでアップすると言う。
始まりは車ですらなかったジャガー…いや、ジャガーでもなくツバメだった。
スワローサイドカーカンパニー、モーターサイクルのサイドカーを製造していた。デザインが良く評判となり、自動車製造へと乗り出しジャガーを名乗った。
謂わば貴族の様なブランドたるベントレーやロールス・ロイスに対し、ジャガーは庶民ではあったが貴族よりも貴族たらんと、上品かつスポーティなデザインを纏ったモデルを送り出し、XKシリーズで不動の人気を獲た。その後、XJシリーズでメルセデスやBMWと並ぶ高級車として世界的に知られるブランドとなった。
が、アウディの台頭もあり少しずつシェアを失い、いつしか存在感も希薄になっていった。
しかし、生まれ変わるジャガーはかつてのライバル、メルセデスやBMW、アウディよりも上のカテゴリーで高級EVブランドとしてスタートする。
既に、新生ジャガーの第一段として4ドアサルーンがローンチされるのは知られていて、スクープ記事を見る限り、コンセプトモデルに近いプロポーションで魅力的に思えた。
果たしてどんなモデルになるのか?楽しみに待とう。
https://x.com/webcgnet/status/1863889220546228376?t=iNO_9727C_CLSPs_dw6KEw&s=09 - シンジ
シンジ スバルが初代インプレッサで参戦していたWRC(世界ラリー選手権)のホモロゲーションモデルとして限定リリースした「インプレッサB22 sti」。
既存マシンの4ドアではなく2ドアボディ(初代インプレッサには“リトナ”と呼ばれた2ドアモデルが存在した)に、ブリスターフェンダーや巨大なリアスポイラーを与え、エンジンは2.2リッターへとボアアップされた。定番のWRブルーのボディカラーとゴールドのBBS鍛造ホイールの組み合わせが痺れる程カッコよかった。
この個体はインプレッサで自身初のチャンピオンを獲得、と同時にスバルに初のマニュファクチャラータイトルをもたらしたレジェンドドライバー、故コリン・マクレーが所有していたものでオークションで日本円で約9200万円で落札されたらしい。
以前、近所に青空駐車されてたこいつがあったけれど、あれはどうしたんだろう?
古い車が軒並み値上がりしているこのご時世、今頃持っていればとんでもない値段になってただろうなぁ。 - シンジ
シンジ 今朝のラヴィット!に神保さんが出てたみたい。
相変わらずのアメイジングなプレイ。これを見た皆さんにワンマンオーケストラの凄さが少しでも伝われば良いなぁ。
ラヴィット!
#TVer
https://tver.jp/episodes/ep2u1jcs1e シンジ シンジシンジ スバルが初代インプレッサで参戦していたWRC(世界ラリー選手権)のホモロゲーションモデルとして限定リリースした「インプレッサB22 sti」。
既存マシンの4ドアではなく2ドアボディ(初代インプレッサには“リトナ”と呼ばれた2ドアモデルが存在した)に、ブリスターフェンダーや巨大なリアスポイラーを与え、エンジンは2.2リッターへとボアアップされた。定番のWRブルーのボディカラーとゴールドのBBS鍛造ホイールの組み合わせが痺れる程カッコよかった。
この個体はインプレッサで自身初のチャンピオンを獲得、と同時にスバルに初のマニュファクチャラータイトルをもたらしたレジェンドドライバー、故コリン・マクレーが所有していたものでオークションで日本円で約9200万円で落札されたらしい。
以前、近所に青空駐車されてたこいつがあったけれど、あれはどうしたんだろう?
古い車が軒並み値上がりしているこのご時世、今頃持っていればとんでもない値段になってただろうなぁ。