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シンジ
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個人的には、吊り上がりつつ逆スラントになっているヘッドライトは、1979年デビューの「プジョー505」もモチーフになっていると思う。 こちらもデザインはピニンファリーナで、フロントからリアエンドまで絶妙なRで抜けるショルダーラインが美しい端正な3BOXセダンだった。 巨匠ジウジアーロがデザインした、ルノー21(ヴァンテアン)と並んでフランスの好きなセダンだった。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    三上雅博三上雅博
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    レクサスのイベントが終わりました!
    今から大阪へ帰ります。
    車の写真は撮れませんでした。無念。
    唯一撮った写真です。笑

  • シンジ
    シンジ

    三上さん、お疲れ様でした。
    無事に終わった様で何よりです。
    岡山国際サーキットは、今年日本のトップフォーミュラーであるスーパーフォーミュラに18歳の史上最年少でレギュラードライバーとなったJujuちゃんのホームコースですね。
    車好きからすれば、サーキットのポディウム(表彰台)に立てるのも羨ましいです。
    って、真ん中に立たない辺りが三上さんらしい気がします(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    いやぁ、しかし寒いな。昨日の夜は雪が散らついて、朝には山の上は真っ白だった。
    今日は雪にはならないけど、一日中5℃以下で今は多分0℃くらい。

    長い冬が始まった...って感じですなぁ。


    憂鬱だ。

  • シンジ
    シンジ

    1、2、3を待たずに16小節の旅の始まり
    ブーツでドアをドカ~と蹴って、「るかぁ~?」と叫んでドカドカ行って
    テーブルのビザ、プラスモァチッキン、ビールで一気に流しこみ…

    変わらんなぁ…特にスチャダラ兄は(笑)。

    小沢健二とスチャダラの3人がNHKのオフィスで「今夜はブギーバック」を。
    みんな歳とったなぁ…同世代だから何だかグッと来るものがある。

    いっそ渡辺満里奈も呼べば良かったのにね(笑)。

    https://youtube.com/watch?v=qP1KybGp7jY&si=wYwPYMnhsjs3GWzx

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  • シンジ
    シンジ

    WRC、トヨタガズーレーシングの今シーズンのチャンピオンは厳しいと思ってたけれど、最終戦ラリージャパンの最終日で逆転し見事にマニュファクチャーズタイトルを獲得。ドライバーズタイトルは逃したけれど大したものだ。
    マシンのレギュレーションが変わる来シーズンは果たしてどうなるかな?

    https://x.com/TOYOTA_GR/status/1860678710258757701?t=yvziupZ6mQks2YdlQZntvw&s=09

  • シンジ
    シンジ

    既存モデルや開発中、計画中だったモデルを白紙に戻し、全く新しくイメージやプロダクトを再構築するべく進められているジャガーの新戦略。
    先日公開された新たなブランドロゴ(まるで何処かのアパレルかコスメブランドの様)、今回発表された新しいデザイン言語を知らしめる為のコンセプトモデルを見る限り、一切の過去を断ち切った全く別のブランド生まれ変わるようだ。
    イメージやデザインだけではなく、価格帯も上級モデルはベントレーと被るくらいまでアップすると言う。

    始まりは車ですらなかったジャガー…いや、ジャガーでもなくツバメだった。
    スワローサイドカーカンパニー、モーターサイクルのサイドカーを製造していた。デザインが良く評判となり、自動車製造へと乗り出しジャガーを名乗った。
    謂わば貴族の様なブランドたるベントレーやロールス・ロイスに対し、ジャガーは庶民ではあったが貴族よりも貴族たらんと、上品かつスポーティなデザインを纏ったモデルを送り出し、XKシリーズで不動の人気を獲た。その後、XJシリーズでメルセデスやBMWと並ぶ高級車として世界的に知られるブランドとなった。
    が、アウディの台頭もあり少しずつシェアを失い、いつしか存在感も希薄になっていった。

    しかし、生まれ変わるジャガーはかつてのライバル、メルセデスやBMW、アウディよりも上のカテゴリーで高級EVブランドとしてスタートする。
    既に、新生ジャガーの第一段として4ドアサルーンがローンチされるのは知られていて、スクープ記事を見る限り、コンセプトモデルに近いプロポーションで魅力的に思えた。
    果たしてどんなモデルになるのか?楽しみに待とう。


    https://x.com/webcgnet/status/1863889220546228376?t=iNO_9727C_CLSPs_dw6KEw&s=09

  • シンジ
    シンジ
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    スバルが初代インプレッサで参戦していたWRC(世界ラリー選手権)のホモロゲーションモデルとして限定リリースした「インプレッサB22 sti」。
    既存マシンの4ドアではなく2ドアボディ(初代インプレッサには“リトナ”と呼ばれた2ドアモデルが存在した)に、ブリスターフェンダーや巨大なリアスポイラーを与え、エンジンは2.2リッターへとボアアップされた。定番のWRブルーのボディカラーとゴールドのBBS鍛造ホイールの組み合わせが痺れる程カッコよかった。
    この個体はインプレッサで自身初のチャンピオンを獲得、と同時にスバルに初のマニュファクチャラータイトルをもたらしたレジェンドドライバー、故コリン・マクレーが所有していたものでオークションで日本円で約9200万円で落札されたらしい。
    以前、近所に青空駐車されてたこいつがあったけれど、あれはどうしたんだろう?
    古い車が軒並み値上がりしているこのご時世、今頃持っていればとんでもない値段になってただろうなぁ。