ログイン
詳細
シンジ

橋場さん、リトーク失礼します。 これは1960年代ですかね? 「ミスターダンディ」、"カッコいい大人の男は?"っていう人気投票的なイメージでしょうか? 本来の意味の「ダンディ」とは違う感じですけど、面子を見ると映画スター、作家、スポーツ選手が多いですね。 個人的には、12位の福沢幸雄、20位の生沢徹、27位の式場壮吉に目がいきます。やはりこの時代、レーシングドライバーは人気があったんだな、と実感します。 福沢幸雄は福澤諭吉の曾孫で、パリ生まれのイケメン、レーサーでありながらモデルやデザイナーとしても活躍しました。 式場壮吉は1964年の第2回日本グランプリでポルシェ904を駈り優勝(生沢徹のスカイラインが1周だけトップで通過し"スカイライン神話"の始まりとなった)し、あっさり引退し家業の病院経営に就いた、という伝説のレーサーでした。非常に洗練された方で復活したブガッティのアンバサダーを務める等世界的にも知られたエンスージアスト、本当の意味でセレブリティでした。

前へ次へ
シンジのトーク
トーク情報
  • シンジ
    シンジ

    たまちゃん、肌が白くてツヤツヤでゆで玉子みたい。
    目が大きくてキリッとしてて、ちょっとエキゾチックなんだよね。

  • シンジ
    シンジ

    「トラペジウム」の軌跡。
    小説から映画へ。
    原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
    連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
    それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
    かずみん、凄いわ。大したものだ。

    https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    おお、箱根仙石原と言えば…
    ヱヴァンゲリヲンの聖地の一つ。
    ネルフ本部がある地域ですね。

  • シンジ
    シンジ

    映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
    連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。

    その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。

    映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。



    https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW

  • シンジ
    シンジ

    ▼与田祐希 コメント

    レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で、初めて聴いた時から好きになりました。

    自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。

    私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!

    乃木坂46 与田祐希