乃木坂46、3期生の阪口珠美ちゃんの1st写真集が幻冬舎から出版されるんですね。
こりゃおめでたい。
さかぐち、坂道、登り坂、たまにはたまみと登ってね。
14歳で加入した珠ちゃんも22歳。
メンバーイチ几帳面でストイックで常にトレーニングを欠かさない彼女は、バレエ経験者で姿勢が良くスタイルも目を引きます。
オーディション中から加入時、特技として“Y字バランスをしながら般若心経を暗唱する”を披露していたクセの強さもあります。そして何より、乃木坂46メンバー歴代最強(最恐)の絵心の持ち主で、一度見たら忘れられません(笑)。
因みに、珠ちゃんのお父さんは、公式お兄ちゃんバナナマンの日村さんと幼馴染みなんです。
珠ちゃんに目を付けるなんて、流石は幻冬舎。見城さん、ありがとうございます。
皆さん発売をおたまのしみに。
※おたまのしみに=お楽しみに(珠ちゃん流の表現です)
https://www.gentosha.co.jp/topic/detail/031579/?s=09
シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ 「トラペジウム」の軌跡。
小説から映画へ。
原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
かずみん、凄いわ。大したものだ。
https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/ - シンジ
シンジ アイドル評論家中森明夫さんが「トラペジウム」について語る。
このコラム、凄い、熱い。
かの中森明夫さんに“アイドル文化の勝利”とまで言わしめた「トラペジウム」。これはかずみんの勝利だ。
https://moviewalker.jp/news/article/1196405/ - シンジ
シンジ 映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。
その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。
映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。
https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW