RYOKO9年前赤山僚輔赤山僚輔経験した事のない事にチャレンジする時、その初体験自体を経験値として捉えがちだがそれは違う。初モノ尽くしで今いる自分を見失えば自分がそこで得られる得ないといけない本当の経験を見失いただの思い出で終わってしまう。61
RYOKO9年前赤山僚輔赤山僚輔大きな怪我人はなく終えれ、試合までの過ごし方やアップのルーティーンも定まってきて大きな波が減ってきた。ここからが本当の強化。やるべき事は明確だ。より高いレベルでの意識の形成に向けて心身の準備。チームスポーツにおけるユニティというか意識の合わせ方においてルーティーンの持って行き方の理解が深まってきた。肚が決まって胸に熱いモノを持ち頭でっかちにならず冷静に判断、思考する。そうじゃなきゃ1試合持たないんだな。11
RYOKO9年前赤山僚輔赤山僚輔試合最後まで体力が持たないのを体力不足や筋トレ不足だけでは絶対解決できない。勝敗を左右する要素で体力なんてほんのひとにぎり。もちろんそのひとにぎりすら準備できてないと意識やユニティ以前の問題だが。11
RYOKO9年前赤山僚輔赤山僚輔子供たちに、私達指導者に何が何を教えて頂けますか?という問いに対して私からは怪我の予防だけでなく動き作りがパフォーマンスアップにつながる身体のケアやトレーニングをお伝えできます。とトレーナーとしては一見普通の入りから。2
RYOKO9年前赤山僚輔赤山僚輔それは期待というより、何を言ってるんだそんな事が出来るわけないじゃないか、理想と現実は違うだぞという厳しい目線。そこからは終始質問攻め。汗一個ずつ紐解くように今サポートしているチームが3年目で慢性障害が0であること。ワークを体感、変化を感じてもらえることでじゃあ実際どのくらいの時間で期間でいけますかできますかと前向きなディスカッションに。2
RYOKO9年前赤山僚輔赤山僚輔1回でも大丈夫なんですか?という質問に対して、慢性障害を減らす事はできても1回で0には出来ないと伝えると理事長より単発ではなく継続的に考えてほしい。若手の指導者に対してお金の心配はしなくていいという言葉が重かったなぁ。2