店で挨拶させていただいたのは僕の、見城さんに認知されているであろう自意識・甘えが働いたためであることは確かです。
突然の偶然に興奮し、舞い上がってました。
松五郎での経緯も僕なりの解釈はありますが割愛します。今回最も僕の卑しい部分が出たのは、お気遣いいただいたことを「お声がけいただいた」と表現したことなので。
「お気遣いいただいた」は見城さんへの心境を思って用いる言葉。お声がけいただいた、は自分中心で表現した言葉だな、と改めて思いました。
目線が自分、自分な表現です。
ご本人のいるグループLINE(写真共有のためのもので受け取り完了後ご退室された)の御礼メッセージにも「お招きいただき」、そしてご本人宛に個別で送ったLINEでも「お声がけいただき」と表現して御礼してしまっている。
そして恐ろしいことに、755で指摘されるまで微塵も違和感を感じてませんでした。(なお個別メッセージは送ったものの承認されていないので見城さんは読まれていません)
本当に僕の至らなさから不快な気持ちにさせて申し訳ございませんでした。
前へ次へ