次にクラブハウスでの話ですが、フォロワーしか入れないクローズトな仕様でやっていたので、リスナーとスピーカー合わせても数人程度。その時誰がいたかリスナーも含め記憶しております。
その時出た話は、大きくは見城さんの話の通りですが大事なことが抜けています。
トーク相手に、見城さんにまつわる話を振られたときの回答です。僕は755にいる見城さんを慕う方々が持つ思いの熱量、誠意そのものがキラーカードだと解釈していて、その方々と比べたらそれすら持ってない僕は会うに値しない、という話をしたのです。(なので昨日書かれた「だったら挨拶にすら来るなよ」はごもっともな話です)
そういう意味で、峻別している、というのも相違ありません。755で昔のように絡まなくなったのは僕に足りないものがあるからだと気づかされたからです。
伝えた人に悪意がないのはわかってはいますが、そこだけは取り違いのないようお願いします。
余談ですが松五郎でも見城さんを慕う方々の何人かの名前を挙げさせていただき、彼らは本当にすごいと見城さんに伝えました。同時に僕はお近づきできないですよ、と見城さんに話しています。
(矛盾してますが)
自意識、峻別、薄っぺらさ、承認欲求という僕の人格への表現に間違いはありません。「僕は見城さんにお近づき出来ない」の真意はそこだと思っています。
何年も何回もこうして755でお言葉をいただいてるので、そこはわかっております。
偶然に乗じて調子に乗ってしまいました。
申し訳ございません。
幾多ものお気遣いやお言葉、ありがとうございました。
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