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しげトーク
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  • しげ
    しげ

    来年3月からの仕事について説明がありました。
    僕が担当している部門は、大幅に縮小されるとのことです。
    恐らく別部門へ移ることになります。

    反論したくもなりますが、そこには今の担当に安住したいと言う甘えかあると、僕自身が分かっています。
    苦しいほうを選ぶべきなのです。 

    七転八倒は必至ですが、愚直にやるべきことをやり続けます。

  • しげ
    しげ

    政経電論TV、ようやく拝見しました。
    今回も見城さんはもちろん佐藤尊徳さん、井川意高さんの、僕には想像も出来ない次元のお話に夢中になりました。
    ありがとうございます。

    総裁選、人間模様にお腹一杯です!
    しかも今回の投票日が迫るなかで、もう次の総裁選を見極めているとは、もはやお腹が破裂します。
    締め括りに見城さんがおっしゃられたように、自民党はお金と利権に汚いとしか言えないと僕も思いました。
    常にそれしか考えていないように映るのです。

    政策を実行するのは人間であり、人間には引っ張る力が必要と、議員は皆分かっていると言うお話も印象に残りました。
    代表決める選挙となると、今までに無かった保守的な政策を急に打ち出し、我こそが保守と名乗りだす人が多くなるように感じます。

    日本保守党のスローガン「日本を豊かに、強く」をほぼそのまま自分のアピールに使った候補もいらっしゃいますが、こう言うところに、一層引っ張る力の無さを見てしまいます。
    やはり自分のことだけなのだろう、サイコパスって誰だろうと考えてしまいました。

    今回もまた驚くことは、皆様の次元の違うエピソードの数々と同時に、それらを詳細にご記憶なさっていることです。
    出来事だけでなく、どのような挙動を取ったかまでを細かく…。
    その積み重ねが信頼の極めて高い分析に繋がるのですが、見る方が見れば、人の内面など一瞬で見破られてしまうのです。
    僕も全く出来ていませんが、物事に誠実にあろう、やるべきことはしっかりやらねばと、本題と逸れますが改めて思いました。

    総裁選、やはり本命は…、
    ◎コイズミシンジロー、にします!

  • しげ
    しげ
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    横浜で昼食。
    十数年前の盛岡競馬場で、偶然出会って以来の付き合いになる友人と一緒でした。

    お互い競馬はご無沙汰ですが、家庭や仕事など環境が似ていて、その話題で話が弾んだ楽しい時間。
    帰宅してもしばらく余韻に浸っていました。

    小さくとも懸命に生きている姿は、僕には眩しく映ります。
    僕もこうあらねばと、ありきたりながら思いました。

  • しげ
    しげ

    通勤途中の交差点にある掲示板に、よく訃報の紙が貼ってあります。
    今朝見た方は85歳でお亡くなりになったとのことでしたが、いつもならチラリと見るだけなのに、僕が今44歳なのであと41年か…と考えました。

    恐らく来年くらいまでは確実に生きられるとぼんやり考えています。
    120歳まで生きると公言していますが、80歳まで、いや50歳までとしても、どれにしても一瞬だ…。

    必ず死ぬのは分かっていても、そこから逃れるためにこんな発想を抱くのは、そもそも考えが浅いのかも知れない。
    浅いのは仕方ないとしても、目の前1つひとつには出来る限り誠実に臨みたい。

    1ミリでも良くなるよう、頑張ります。

  • しげ
    しげ

    今までやると言いながらやらなかったことが、数え切れないほどにあります。
    やっていない仕事、読んでいない本、会っていない人、行っていない場所…、一生を費やしても出来るのかと目眩がする数です。

    新たなことをしない訳ではありませんが、今はこれらの数を1つでも減らさねばと言う衝動にかられています。
    今日は掃除に洗濯などの他、散歩など、日課に追われました。

    自分に押し潰されているようなものです。
    しかし、ちゃんとやれていると言う自己満足は、僕には新鮮な感覚です。
    トークを拝見している方々はもっと頑張っているぞ!と、正しいかは分かりませんが続けてみます。

  • しげ
    しげ

    いすみ鉄道の脱線事故。
    沿線でボランティア活動をしていることもあり、まずは明日現地に駆け付けようと考えましたが、立ち止まることにしました。

    僕が行くことや発信することは、自己満足や現実逃避だと言う思いが消えません。
    今やるべきは、溜まっている家事や仕事であり、その次だと考えます。

    「情けあるなら今宵来い」ではないのかとも思いましたが、これも自分に都合良く解釈しているだけでしょう。
    ここまですべきでは、恐らくない。

    明日は家事や仕事をまず片付けます。
    その後今週中に、地域に邪魔にならないように顔を出そうと思います。

  • しげ
    しげ

    見城さんと箕輪さん、そして設楽さんの動画をようやく拝見しました。
    皆さんが楽しそうで(箕輪さんは魔法のようにハイボールを並べていくし!)僕も嬉しくなりながら楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    仁義は、見城さんのご著書やご発言に触れる中で頭に入っていますが、つもりになっていないか。
    一言挨拶をするだけでも違うと昨日も部下に教えましたが、挨拶すれば良いと安易な考えに陥っていないか。
    僕自身、手段が目的になっていると気付き、汗が流れました。

    見城さんのお姿を画面越しに、そしてありがたいことに直接お目にかからせていただいたときも、見城さんは僕の知る限り、最初に必ず「よろしくお願いします」とおっしゃっていると思います。
    特に箕輪さんのように部下が相手なら、気軽に「はい、よろしく」など軽い挨拶でも良いのではと、僕など考えてしまっていました。  

    過去の様々な場面を振り返って気付くとき、大切なのはこういうところなのに何を学んで来たのだとまた汗が流れます。  
    すぐに改め、明日からまた頑張ります。

  • しげ
    しげ

    ドラえもんの声と言えば大山のぶ代さんが馴染み深く、訃報は衝撃でした。
    仕事の休憩中に、「帰ってきたドラえもん」のエピソードと共に報じた記事を読んだのです。

    後で帰って来るのですが、寝ているのび太に向けて別れを告げる場面の台詞。
    「のび太くん、元気でね。あんまりムリしないでね」を読み、場面も頭に浮かび、思わず涙してしまいました。

    去り行く者の無念さ、話ではまた帰って来られますが、現実にはそれが出来ない悲しさ。
    もう、涙が流れて仕方ありませんでした。
    涙もろくなったなぁ…。

    何としても長生き。
    幼稚かも知れませんが、思いを強くしました。

  • しげ
    しげ

    ケンジョー初勝利、本当におめでとうございます。
    我がことのように嬉しく、圧勝シーンを楽しみに、急いで帰宅しました。
    早速レース動画を見たところ、スタート直後のスタンド前からライトに照らされた馬体が輝き、カッコいいなぁ…と相変わらずの語彙しか出て来ませんでした。

    何度も見てしまったレースは、危なげない7馬身差の圧勝。
    直線抜け出してもケンジョーが遊ばないようにと、敢えて追っていたように見えましたし、これはもう次を期待してしまいます。
    最近競馬から離れていましたが、やっぱり競馬は最高!と、コロッと気が変わってしまいました。

  • しげ
    しげ

    蛇足を申し訳ありません。
    中央より規模の小さい地方競馬では、レースのゼッケンに馬名が書かれていることは少なく、大抵はゼッケン番号のみの使い回しです。
    バックヤードの大きな流しで、ゼッケンを洗っている場面を見たことがあります。

    一般競走はもちろん、特別競走でも馬名無しが当たり前。
    重賞、準重賞(中央のオープン特別に相当)でようやく馬名が付くイメージです。
    全レース馬名付きは、地方では大井のみです。

    ケンジョーの初勝利が大井で良かったなぁと、見城さんに贈られたゼッケンを見て、こんなことを思ってしまいました。