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しげトーク
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  • しげ
    しげ

    「大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ」(草薙 龍瞬/海竜社)読み終わりました。

    譲って貰った本の中にあった1冊です。
    辛いと感じる人間関係にも関わらず、続けてしまうことがあります。
    結論として、距離を置くことが大切と説かれていると僕は解釈しますが、もちろん(?)これが難しいです。

    僕は人生の節目節目に周りの人の力で、そのような関係と「運良く」距離を置くことが出来ていました。
    当時は激しい罪悪感や反発も抱きましたが、振り返ると僕にとっては、正しい選択だったのだろうと思います。

    今は距離を置いたおかげで、だいぶニュートラルに考えられている自覚があります。
    本書にあるように相手の業を想像し、きっと辛い経緯があったのだろうと思う余裕も生まれました。
    人は人、僕は僕、人間関係に限らず事象全て、それだけのことなのでしょう。

    しかし僕の思考は、相変わらず歪んでいると思っています。
    この思考回路(結生)を良くして行くことは、まだまだこれからだと思います。
    特に長年培って来た、失敗してしまうと言う思い込みは、何とかしたいです。

  • しげ
    しげ

    この数日は、東京15区の補選に注目しては、情勢に一喜一憂していました。
    結果は残念でしたが、ここで「よし!次はもっと応援するぞ!」とならないよう気を付けています。

    僕にとっては政治が、自分の未熟さをごまかす手段になりかねません。
    〜は、けしからん!とSNSで吠えていれば、何者かになれたと錯覚してしまうからです。

    今やるべきは日常との戦いであり、政治は自分と向き合ってからと思います。
    気持ちを落ち着かせて帰宅したら、家事を済ませて昼寝します。
    明日も仕事です。

  • しげ
    しげ
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    1か月間の歩数を競うゲームが始まりました。
    楽しく健康を目指そう!と銘打たれていますが、日常との折り合いをどう付けるかが真剣な問題です。
    何とか力を抜いて、取り組めればと思います。

    新しい日課が楽しいものであっても、時間の捻出に追われ、出来なかった日は自己嫌悪に陥り、やがて、まだ始めてもいないのに憂鬱になる…と言うところまで想像してしまいます。
    大して忙しくないのですが…。

    頑張って頑張らない。
    良い成果を出すためにも、こうありたいです。

  • しげ
    しげ
    こんにちは☺🔅お疲れ様 拍手ありがとうございます 今日もたけのこを使った料理 若竹煮を作りました 土佐煮も好きです 1番たけのこの料理で好きなのは たけのこの天ぷらが好きです 明日も仕事だ 頑張らなきゃな⤵︎ ︎

    仕事から家事、もちろん料理も、連日大変な日々をお疲れ様です。
    僕も明日仕事です。
    泣き言を垂れずに頑張ります。

  • しげ
    しげ
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    明後日は終業後すぐに帰らなければならないから、今日中に歩数を稼いでおかないと、と言う発想。
    自分でも狂っていると分かっていますし、無理したら却って日常に影響すると分かっていますが、歩いてしまいます。

    周りの目も気にしてしまうのです。
    僕のどうでも良いプライドが、こんなところで邪魔しているのだろうと思います。

  • しげ
    しげ

    夢の中で浮気をしてしまいました。
    年齢の離れた若い女性と付き合うことになり、後からえらいことをしてしまったと、寝られない程に後悔に苦しみました(実際には寝ていますが…)。

    自分は既婚であると正直に伝えないと。
    しかし彼女のあの喜びようを思うと辛いなぁ。
    と、延々と悶絶する羽目になりました(繰り返しますが夢の中の話です)。

    こういうことの是非は人それぞれと思いますが、とにかく僕には向いていないようです…。

  • しげ
    しげ

    細かい字メガネ外して見えたから5月5日は老眼記念日

    ──しげ(ギリギリ43歳)

  • しげ
    しげ
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    GNOを全く果たしていないばかりか、自分の小さな欲求を優先させる日々です。
    身から出た錆なのに、焦ります。
    同時にどこまで自分が可愛いのだと、おぞましさも感じます。

    1ミリでもお返ししたい。
    すぐには無理でも、少しずつでも出来るように、もっと這いつくばります。
    その方が、気持ちは楽です。

    写真は、田町駅で撮ったドクターイエローです。
    東京へ向かったのを見て、折り返して来る時間の検討を付けて粘っていました。

  • しげ
    しげ

    松五郎さんの動画を、ようやく拝見しました。
    藤井さんの頭の中に、キッチンやホールの全てがクリアに映し出されていることに、ただただ圧倒されるばかりでした。

    まさに、「全て」。
    食事の進み具合、さらにお得意様ならその好み。
    キッチンなら調理中の食材の様子、在庫、全ての道具の位置、膨大な知識…。
    メニューに無い要望に応えるためには、応用力も必要です。

    これらが頭の中で瞬時に繋がり、キッチンで舞うかの如き俊敏な動きを通して、あの悶絶するおいしさを創り出しているのでした。
    以前伺ったとき、注文するとほんの数分で提供してくださり、その早さに一瞬「え?」と思った記憶が蘇ります。

    もはや好きだけでは到達出来ない、24時間365日を料理に捧げる強烈な覚悟があってのことだと思いました。
    もちろん森さん始め、スタッフの皆様も同じです。
    「お客様」「ご来店」と自然に口にする様子は、普段からこうしていないとぎこちなくなると、普段そうしていない僕が思います。

    あの優しく、一瞬でファンになってしまう笑顔は、この日々をくぐり抜けた先にあるものなのでした。
    思い出すと、また伺いたくなります。
    僕がその次元に追い付ける訳がありませんが、無駄に出来る時間などないことは確かです。