3回目の今日は、
山崎怜奈×ライブパフォーマンス
というテーマで綴っていこうと思う。
前回、彼女が永遠の踊り子、であることを書かせていただいた。
しかし、実際のところ、元々ダンスには苦手意識があったという。
このことからも、だからこそのひたむきな努力であったことは想像に難くないだろうが、確かに、私が彼女を知った頃は、決してパフォーマンスで目立つ存在ではなかった。
それは、アンダーでも3列目の端、という踊りにくいポジションのせいもあったのかもしれない。
或いは、研究生という、正規メンバーとは異なる立ち位置だったせいかもしれない。
当時はどこか窮屈に、或いは自信なさげに踊っているようだった。
それから数年が経つが、その頃とは比べ物にならない上達をみせたと感じている。
アンダーライブで培われた経験、徐々に前へと駆け上がってきたポジションが彼女を強くし、積み重ねた努力が実を結んだ結果だろう。
特に印象的なのは、2017年4月に東京体育館で行われたアンダーライブ東京シリーズ。
ご存じの方も多いだろうが、このライブではFantastic3と呼ばれるコーナーが設けられた。
この企画で、彼女がセンターを任されたのは、
「狼に口笛を」、「自由の彼方」、「ここにいる理由」、「命は美しい」の4曲。
ご存じの方も多いだろうが、どれも言わずと知れたダンスナンバーだ。
しかも、12人のトップバッター。
その重圧は計り知れないものだったろう。(後に山崎怜奈本人もそのようなことを当時のブログに書いている。 http://blog.nogizaka46.com/rena.yamazaki/smph/2017/04/038289.php )
しかし、彼女は120%の力でやり遂げた。
初日からいきなり涙した姿の裏で、相当なプレッシャーに打ち勝った瞬間だったと思う。
勿論、彼女のダンスはまだまだ発展途上のところもある。
ただ、日に日にそのレベルを増しているダンススキルには、是非注目してほしい。
(ちなみに、余談だが「アンダーライブとは、逆境の中から生まれたコンテンツ」という名言を残したのも、このライブの千秋楽であることをご紹介しておこう。)
さて、話は戻るが、彼女の魅力はダンスだけではない。
是非、曲中の彼女の表情にも注目してほしい。
実際、彼女自身も曲中の表情にはとても拘りがあるということを口にしている。
全体ライブではスクリーンに映る機会も少なく、運良くステージに近い席を手に入れた人にしか届かないかもしれない。
その意味で、より近くに感じられるアンダーライブは、絶好のチャンスである。
過去のアンダーライブの全員センター企画でみせた「何もできずにそばにいる」でのパフォーマンスは圧巻だった。
この20枚目の期間にアンダーライブが行われるのかは分からないが、もし何処かで開催されるのであれば、騙されたと思って、是非この機会に1度直に見てもらえればと思う。(本音を言えば、私としてはチケットの競争率が上がるので、あまり喜ばしいことではないが。笑)
間違いなく、彼女の世界観に引き込んでくれるはずだ。
残念ながら、ライブに足を運ぶことが出来ない人も、決して諦めることはない。
MV、或いは先日の乃木坂46showなど、自宅にいながらにして見ることの出来るコンテンツでも、彼女の魅力は十分に発揮されていると思う。
個人的には、乃木坂46showでテレビ初パフォーマンスとなった「その女」での表情には、彼女らしさを存分に感じることができるものであったと思っている。
以上、今回はライブで感じられる山崎怜奈の魅力について語らせていただいた。
これがきっかけになるのかは分からないが、ライブで輝く彼女の姿を、一人でも多くの人が目にしてくれたらと思う。
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乃木坂46 山崎怜奈についてとことん書き綴るトーク
トーク情報あっしー 山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki 【お知らせ】
8月10日発売「 #MARQUEE Vol.134」個人連載6pの一部オフショットが先行公開になりました🌹
だがしかし、読んで欲しいのは写真のみならずインタビューページだったりもします。書店以外にもインターネットでお買い求めいただけますので、お近くの本屋さんに取扱いがない方もぜひ😌笑
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https://twitter.com/marquee_info/status/1156371692328894465?s=21あっしー 山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki #ザキ推し リスナーの皆様へ📩
本当は番組公式Twitterにあげたかったけど中の人と音信不通(普通に年末で忙しい)のでこちらに掲載します!
年始も1月2日 22:50〜から放送するのでお聞き逃しなく☺️- あっしー
あっしー うちの推しの良いところ。
こういう、マメなところ。
視聴者、リスナー、ファンへの気遣い。
研究生だった頃から、ずっと変わらない。
見た目も、声も、活躍ぶりも、全部好きだけど、一番好きなのはこういう人間性。
奥底にある部分が変わらないから、髪型を変えようが、活躍の幅が広がろうが、好きな気持ちに変わりはないです。
これからも、このまま変わらないでいてほしいな。
#れなち
#乃木坂46山崎怜奈 - あっしー
あっしー 2020年3月7日
多くのファンが見守る目の前で、新たな一歩を踏み出したかっただろうなと思う。
明確に怒りの矛先を向けられない、なんともモヤモヤしたこの状況下で、中止になったその舞台。
それでも、配信という別の形で、遠くからファンが見守れる形で、ライブが実現したのは、奇跡に近い。
すべてはメンバー、スタッフの努力が紡ぎだした奇跡。
本当に、感謝してもしきれない。
それにしても、泣かされた。
ライブ神を彷彿とさせるOP。
個々に思い入れのある曲を選んだセンター企画(仮)。
これまでの2期生の歴史を思い返させる25thシングルの2期生曲「アナスターシャ」MV。
そして、「ゆっくりと咲く花」のサプライズ歌唱。
つくづく、2期生を、れなちを応援していてよかったと思う。
それにしても、あんなに号泣する推しを久々に見た。
今の2期生で出来るラストライブ。
オリジナルメンバーで歌える「ボーダー」も最後。
「ゆっくりと咲く花」の歌唱。
心の琴線に触れる部分が幾つもあったと思う。
素直に涙している姿を見て、なんだか安心した。
そして、見ている側も、これまでの色々なことを、1つ1つ思い出した。
昇格も、休業も、選抜発表の度に苦しんでいたあの頃も、後輩が増えて嬉しくももどかしい気持ちも、多くのメディアに出演して嬉しい気持ちも。
2期生は、初めて同期が長く同じ時間を共有したのは12枚目のアンダー曲「嫉妬の権利」であり、その後に続くのは2017年の神宮ライブだった。
個々で活動する時間の長かった同期だが、その活動で培ったすべてが、今日に繋がっていたと思うと、なんとも感慨深い。
そして、今日が新しいスタート。
別の道に進む同期もいる。
これから先も、これまでに切り拓いてきた道を個々に歩む時間が長いかもしれない。
実際、れなち自身も、来週各メディアへの出演を控えている。
それでも今日、2期生として目標としていた期生ライブを叶え、大きな区切りをつけられたことは大きな一歩。
勿論、次は大きな会場で実現するという願いが変わることはないが、これを糧に、益々坂を上っていくことを期待したいと思う。
#乃木坂46
#乃木坂462期生
#2期生ライブ
#伊藤純奈
#北野日奈子
#佐々木琴子
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#鈴木絢音
#寺田蘭世
#堀未央奈
#山崎怜奈
#渡辺みり愛
#アナスターシャ
#ゆっくりと咲く花 あっしー 山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki 大学を卒業しました🌸
乃木坂46 on Twitter https://twitter.com/nogizaka46/status/1241994101311954947?s=12- あっしー
あっしー 今まで嬉しい報告も沢山あったけれど。
叶った夢も沢山あったと思うけれど。
アイドルとして願っていたことが、一つ形になったようで、なにより嬉しい。
仕事中だったけど、嬉し涙を堪えずには居られませんでした。
センターで輝く姿、座長として引っ張る姿、確とこの目に焼き付けよう。
#錆びたコンパス
#れなち
#センターおめでとう - あっしー
あっしー そういえば、ここの更新、滞っちゃっていたなぁ…
次に更新するのが卒業発表になるとは…
先ほど、レターを送らせてもらったけど、勿論あの文字数じゃ足りるわけもなく…
少し落ち着いたら、またここでも色々と振り返りながら、ゆっくり書かせていただこうと思います。
でもなんだろう。
勿論、虚無感みたいなものもあるんだけど、完全な喪失感とまではいかないのは、やっぱり、どれくらいか分からないにせよ、当面は話す声も、書く文章も目にすることができるっていうことが分かっているからなんですかね。
れなちらしい決断。
れなちらしいタイミング。
れなちらしい発表の言葉。
真っ直ぐすぎて、不器用で、それでいて気遣い屋さんのれなちらしい卒業発表だったように思います。
やっぱり、最後まで最高の推しメンでした。
本当に9年間お疲れ様、よく頑張りましただね。
最後の1ヶ月、悔いなく楽しんでほしいなぁ。
#山崎怜奈卒業発表
#山崎怜奈
#れなち - あっしー
あっしー 2022.7.17
推しが卒業しました。
これまで、多くのメンバーの卒業ライブやセレモニーを見る度に胸がいっぱいになり、目頭を熱くしてきました。
推しが卒業するとき、どうなるのか…
自分でもずっと疑問でした。
ただ、今回実際に涙を我慢できなかったのは、たった一度、卒業発表を聴いたときだけ。
それ以降、卒業日のミーグリまで、一切涙を流すことはなかったです。
正直、自分でも驚いています。
多分それは、れなち本人が驚くほど明るくて、前向きだったからだと思う。
卒業のその日まで、テレビ出演、ラジオジャック、クイズ企画と楽しみを与え続けてくれていたからだと思う。
9年半、3399日在籍してきて、間違い無く沢山泣いて、沢山苦しんできたと思うけれど、卒業という最後の瞬間を笑顔で明るく迎えられるということが、ファンとしてこんなにも嬉しいことなんだなと。
なんとなく、昔の755を眺めていたら、ファンのコメントに「大河に出てみたい」、「文章を書いてみたい」って答えていたのを見つけて。
ちゃんと、やりたいって思っていたお仕事を叶えて、次のステップに進んでいったんだなぁと。
正規メンバーに昇格したとき、アンダーフロントに立ったとき、雑誌の表紙を飾らせてもらったとき、そして、アンダーセンターに立ったとき。
ちゃんとアイドルとしても、十分素敵な景色を見せてくれていたよ。
ゴールデンのクイズ番組、ラジオのアシスタント、冠番組、歴史本の出版、そしてラジオの帯MC。
あなたを推していなかったら見られなかった景色まで見ることができたよ。
気遣い屋さんで、正直で、真っ直ぐで、不器用。
だからこそ壁にぶつかること、だからこそ傷付くこともあったと思う。
でも、そんなあなただから、そんな人間性ごと惚れ込んだんだと思う。
本当に、ずっと、誇りで自慢の推しメンでした。
そして、これからも、ずっと、大切な推しです。
実は昨日まではあんまり卒業した実感がありませんでしたが、今日、ダレハナのOPの声を聴いた時、別に卒業の話題に触れたわけじゃないのに、無性に寂しくなって。
更に、乃木坂46Twitterにライブ前のメンバーの写真が上がっているのを見て、「あ、もう探してもここにはいないんだな」ということを初めて実感しました。
とはいえ、寂しいって気持ちはそこまでないんですよね。
きっとまだまだ道半ばなこともあるだろうし、ここから新たなスタートになることもあると思う。
きっと、さらなる明るい未来を見せてくれると信じているから、凄く寂しいことはなく、むしろワクワクと期待感でいっぱいです。
とはいえ、まずは本当にお疲れさま、卒業おめでとう。
書こうと思えばいくらでも書けてしまうのかもしれないし、もっとスッキリさせた方がいいのかもしれないけれど、こんなところにしておきます。
これにて、推しがTwitterに移行していきそうなので(笑)、755も一区切りかな。
めっきり更新できずにいたけれど、こういうタイミングで前向きな文章を更新できるのは嬉しいですね。
#山崎怜奈卒業おめでとう
#山崎怜奈ありがとう
#れなち卒業おめでとう
#れなちありがとう
#山崎怜奈
#れなち