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ジョージ

仕事でも、友人同士でも、この仮想空間755でも、人間関係の交通事故に対し、どうするべきか悩む。 正しいなんてない。 僕はこう思うとしか言えない。 見城さんはご自身と全く違う人生に対して(誰に対してもだが) 何度も何度も何度も想像され、理解しよう理解しようと思われてきた事は間違いない。 どんな事にため息をついて、悲しみ、苛立ち、泣いているのか。 「そういった無名の人々の生活に僕の言葉や本があるのなら、僕は大切にしたい」と思われていたと思う。 ご自身の優しさが偏らない様に、一人一人のユーザーに優しさを変化させて与えて来てくださる。 会った事もない、顔もわからない、声も知らない、そうゆう方に対して、何度も何度も考えていた。 その思いは現実に接している方々に対してと全く同じだった事も記しておきたい。 その方が出家を志した時、僕に何度も「戒名を依頼する」と仰っていた。 だから、心底良い関係で保ち続けて欲しかった。 たとえ、一生会えなくとも。 これはその方に対してだけではないが、「おれだけは、私だけは特別に違いない」という驕った思いや、見城さんに頂いた嬉しい言葉を状況が変わっている事に気付けなくて、大切にし過ぎてしまうユーザーも多いと思う。 自分では気をつけていたつもりだが、僕もそんな風に人に思われた時期があった。 とても恥ずかしく思う。 見城さんの心を取り戻そうと、醜い心を露呈して、惹きつけようとするユーザーも何人か見てきた。 正直な意見かも知れないが、それはその方の生活がいかに孤独で、他者がないかを露呈してしまう。 見城さんに届く前に、他のユーザーに見下されてしまう。 何様的な発想は品位と敬意を欠く。 そんな事は賞賛されるわけはないのだから。 見城さんの優しさに感謝どころか、755ユーザーはみんなわがままになるなあと思う。 慣れても慣れるな 自分に対して、言い聞かせたい。

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ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    ジョージ


    【FREE】

    作詞:RYO the SKYWALKER
    作曲:RYO the SKYWALKER


    Woo na na Woo Woo na na
    何度でも伝える ここから
    Skywalker おれが Passing through
    もがきあぐ Vibes を発信中
    一度や二度がなんだよう
    土砂降りじゃ誰もが Stand Alone
    気持ちひとつでこの雨も止んだよう
    So Mi Ask Dem

    Free の意味は誰が決める
    なせばなんにだってなれる
    Free どこまで君はいける
    なにはなくたってかっとぶ(おれら)
    Free 包む空なら雲はなく
    Free 憩う森では鳥が鳴く
    こんな世界はそうないぞ
    余すとこなく堪能す Whole Wild World

    忘れることなく Remember One Time
    右も左もなんだかわかんない
    ままがむしゃらに突っ走ってそれ三味
    やれどやれどやれどやれどまだ足んないかんじ
    時にバンザイ時に反対
    でも仲間と共に進む断崖(を)
    乗り越えるたびだんだんと
    この溢れ出すチカラはなんなんよ
    気付かぬままただ過ごした10代
    些細な出来事が実に重大
    若気で勢い余って中退 醜態
    さらしたって苦しゅうない
    Yes 兄弟よ 見上げろ将来
    結局は何を成すか For Life
    教科書は放り出す放課後
    (なんて)誰だって昔はそうだろう

    Free の意味は誰が決める
    なせばなんにだってなれる
    Free どこまで君はいける
    なにはなくたってかっとぶ(おれら)
    Free 包む空なら雲はなく
    Free 憩う森では鳥が鳴く
    こんな世界はそうないぞ
    余すとこなく堪能す Whole Wild World

    この世に生まれ出なんて偶然
    そう思えればまた違ってくるで
    口笛にのしてすます充電
    街に繰り出して Groovin' Groovin'
    はしゃいだ帰りにのった終電
    口くさい愚痴の酔った中年 (Cho)
    大そな Tie したおっさんも
    そんなしがらむ暮らしならどうなんよ
    夢追うのに年の差は関係なし
    誰もがそう重ねてくわけだし
    揚げ足とろうが果て無き
    道を制覇する気持ちには負けない
    あそこにある自由の掛け橋
    なけなしのままで駆け出したころ
    あった情熱の火花も
    あんたを待ってる今なお

    Free の意味は誰が決める
    なせばなんにだってなれる
    Free どこまで君はいける
    なにはなくたってかっとぶ(おれら)
    Free 包む空なら雲はなく
    Free 憩う森では鳥が鳴く
    こんな世界はそうないぞ
    余すとこなく堪能す Whole Wild World

    さあ空に羽広げ
    今に見とけって飛び立ち 目指す日の出
    後ろ気にせずいっとけ
    だって全ての瞬間にゃ来ないぞ二度目
    間違いならば認め
    覚悟決めたら急げ
    生きる意味は自ずから
    君のとこにもちゃんと届くから
    Woo na na Woo Woo na na
    何度でも伝える ここから
    Woo na na Woo Woo na na
    聞こえたら応答しな そこから
    Woo na na Woo Woo na na
    Woo na na Woo Woo na na
    Skywalker おれが Passing through
    もがきあぐ Vibes を発信中

    Free の意味は誰が決める
    なせばなんにだってなれる
    Free どこまで君はいける
    なにはなくたってかっとぶ(おれら)
    Free 包む空なら雲はなく
    Free 憩う森では鳥が鳴く
    こんな世界はそうないぞ
    余すとこなく堪能す Whole Wild World

  • ジョージ
    ジョージ
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    殺人事件が起きそうな目黒の公園近くで仕事を終えました。

    今日は大変な事が幾つか重なる面倒な一日で、最後にドタキャンも喰らいました。が、最後の最後に神様がギフトをくれた一日でもありました。

    自分らしい一日を過ごせて良かったです。

    「頑張っているヤツだけに運は味方する」を実感。

  • ジョージ
    ジョージ
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    最後のライブツアー【約束の日】

    ファンを煽って盛り上げた後「まてまて、落ち着け」と笑いながらゼスチャーする姿がチャーミングで好きです。


    良い天気なんて、らしくない命日ですね。

  • ジョージ
    ジョージ
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    尾崎といえばリーかリーバイスですが、今日抽選のSTUSSY×リーバイスが当たる事を信じています。

    ギラギラした港区おじさんとか、YouTuberが入って来ない最後のファッション領域。

    2
  • ジョージ
    ジョージ
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    しつこくリーバイス

    リーバイスのビンテージの値上がり方が90sの頃、いやその1.5倍ぐらいになっている。

    仕事で数回高円寺に行っていたので、帰りに有名ショップを幾つか回った。
    中々な値段に戻っていた。

    興味深かったので自分の持っている、501XX、50166モデル、98復刻501XXバレンシア工場モデルを写真で査定してもらった。
    (売る気はないけど…)

    501XXは¥32万
    66は¥3.8万
    バレンシア¥3.8万

    という金額が付いた。

    連中は半額以下で査定してくるので、倍以上で売れるという事。
    全てが購入時より跳ね上がっていた。

    「もっともっと上がりますから」との事。
    (そりゃそうだ)



    ビンテージ価格を一定の位置に保ち続るきっかけとなったのは間違いなく木村拓哉さん。
    (高円寺、下北の連中は認めたがらないけれど)

    なんつーか、裁判での永山基準みたいなモノをビンテージ相場に作った。

    アイドルだったのに凄い事だと思う。

  • ジョージ
    ジョージ

    しつこくリーバイス2

    リーバイスのジージャンは3パターンある。
    (1st、2nd、3rd)
    この3パターンのモデルをほとんどのブランドが今でもサンプリングしている。
    (オリジナルや違うデニムブランドのサンプリングももちろんあります)


    日曜日、見城さんが着ていたKolorのジージャンは3rdモデルになる。

    僕も3rdが1番好き。

  • ジョージ
    ジョージ

    昔、渋谷に伝説のピンプ(複数の女から金をむしり取る男)
    Kがいた。

    Kはステイブルにした女性達に体を売らせるんだけど、その女性の中に須藤元気さんを客にしている女Sがいた。
    確かデザイナーか何かだった。

    KとSと3人で麗郷 渋谷店で食事している時「これから須藤君と会うんだ」とSは去って行った。

    Kは「稼いでこいよ」と見送っていたが、Sは須藤さんに惚れている様子に見えた。


    須藤さんか素敵だなと思ったのは、Sを凄く幸せな気持ちにしていたんだよなあ。


    ※須藤さんが刺された頃の話です。