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ジョージ
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四ツ谷には本屋がもうない。 麹町にも本屋はない。 少し歩いた赤坂も本屋はない。 最後の砦だった半蔵門の山下書店。 ついに閉店なってしまいました。 四ツ谷、赤坂、麹町に本屋がない現実。 やばく無いですか。 寅さんもびっくり。 市ヶ谷の文教堂がなくなってしまったら、本を買うためにダウンタウンに行かなければならなくなる。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    静岡で生まれた人間ならば「見城さんが知事になってくれたら」と一度は夢見た事があります。
    少なからず僕と僕の周りはそうでした。

    当選は確実です。

    ただ県知事の年収は見城さんにとって少な過ぎます。

    現実的なイメージを一つ一つ描いていくと難しいと悟ってしまう。



    でも見たかったし、お願いしたかったなあ。
    見城さんが静岡を運営してくれる姿を。

  • ジョージ
    ジョージ

    ↑ でも県知事はほぼ政治家だから我慢する見城さんを見る事になる。

    そんな表情見てられないな。

    見城さんが楽しそうにされている姿が好きだし、やっぱり今のままの見城さんがいいや。
    (図々しい目線ですみません)

  • ジョージ
    ジョージ

    病み上がり。

    というか、まだ上がってもないダメな感じ。
    しかし、やらねばならない事はある。
    昨日、今日と仕事絡みで鈍臭い事に巻き込まれている。
    信じられないクレームまで来た。
    問題は明日まで解決しないので歯痒いが仕事は仕事。

    割り切れる。


    熱は下がったが、今日からは頭痛が治らない。
    この3週間、1日たりとも3時間半以上寝れなかった。

    忙しかったわけではないし、忙しいアピールでもない。

    深酒は避けたし、肉体を徹底的に疲労させようとトレッドミルで限界まで走ったりもした。
    避けていた睡眠導入剤も飲む様にしたし、整体やリンパマッサージにも行った。
    温泉もサウナも岩盤浴もした。
    セージも焚いた。

    しかし、3時間半が限界で起きてしまう。

    正直マジで辛い。

    体調不良は「普通」となったし、常にダルい。

    目の隣の血管はしょっちゅう血が固まっている様な感覚で、指先で押すと「ドクン」と脈を打って流れ出す。
    首の後ろに雷で打たれた感覚が走り、それがクセになって小さな快感になっている。

    血液が流れ出すと少し醒めて、一瞬ダルさを忘れる。


    5時間、いや4時間で良いから連続睡眠を取りたい。


    明日を終えて連休に入ったら無理にでも旅に行くしかないと思っている。


    とにかく睡眠を取り戻したい。



  • ジョージ
    ジョージ

    ↑手帳見たらそんな事なかった(笑)

    何日かはちゃんと寝れていた。
    深刻に書いている感じが恥ずかしい。




    余談ですが、知人が精神病院に入院した時、とにかく眠れない男がいたらしい。
    理由は奥さんが殺人事件に遭ってしまい、夢に必ず出てきてしまうとの事だった、

    (そりゃあかわいそうだ😢)

    そう思いながら聞いていたら、眠れない男が奥さんを殺した犯人だったと。



    「そんな人と入院していた部屋が同じで参ったよ。夜中にごめんごめんと泣くんだからイヤになっちゃったよ」と知人は笑いながら話してきた。


    そりゃ眠れないし、一生苦しんだ方が良いかも知れない。




    ※ちなみに同部屋に有名歌手Aも入院していたとの事。
    (Xで反ワクチン派として、もはや活動家に近い動きをしている)

  • ジョージ
    ジョージ
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    夏目漱石の小説『こゝろ』の舞台になった雑司ヶ谷でアポをひと段落終えた。

    「もしかして間に合うかも」
    ずっと行きたかった雑司ヶ谷都電テーブルにピットイン。

    レトロな雰囲気漂う店内、ノラジョーンズのレコードが店内に響く。
    雨音も小さなビートになり心地よかった。


    病み上がりにちょうど良く、優しい煮干しラーメンだった。

    「こりゃうめえや」

    心の中でつぶやいたつもりが声に出ていたかも知れない。


    バクシーン山下似の店主が創り上げた素敵なお店でした。
    おすすめですよん。



    しかし雑司ヶ谷、、、


    雨が似合う街だ。


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  • ジョージ
    ジョージ
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    MINAMOさんも同じラーメン食べているじゃ、あーりませんか。

    驚いた。
     

    なんならYASUYOさんにも食べてほしい(笑)