午前中は新しい資格の為に勉強に励んだ。
午後は恋人に日本国憲法の一部を僕なりの解釈を伝えた。
親父と話した。
友達の親父さんが死んだ。
親友は結婚記念日でドン岩崎に行った。
夜は恒例の紀尾井町のおじさん達と四ツ谷 で食事をした。
２件目のバーで整形女に話しかけられた。
自傷したであろう無数の傷跡に「この部位でも死ねるの？」と聞くと「ううん、そういうんじゃなくて、傷つけると落ち着くんだよ」笑いながら女は答えた。
その後、すぐに店を出て行った。
帰宅するとお上から電話を頂き、少し話をしてくれた。
日付が変わった頃から日記を書いたり、シティポップのプレイリストを作った。
読書もした。
そういう一日だった。
やる事はあるけど、心は退屈だ。
https://youtu.be/p1gtgSgG0QM?si=W08oA0c0yzER-gAE
ジョージのトーク
トーク情報- ジョージ
ジョージ https://youtu.be/uQnyGSpwBvk?si=CpPKZ32HSfFGxtzA
まさに俺たち2人のROMANTIK CITYは恵比寿4丁目だった。
97年 ガーデンプレイスのマンションから始まった。
ああ。
人生はなんて素晴らしいのだろう。
ROMANTIKな夜だった、でした。 - ジョージ
ジョージ 葬儀用保険という商品を売っていると「男」という生き物がどれだけ「死」に怯え、受けいられない生き物かがわかる。
極めつけ「葬儀はやらなくて良い」と言う。
自分が死んだ後をイメージしたくないのだ。
はっきり言うが葬儀は故人の為ではない。
故人を大切に思う家族や親戚や友人が、大切な人を失った時うろたえない様冷静に死を受け入れていく様、儀式を消費していく時間が家族の痛みを和らげる。
その儀式が必要になる場合もある。
本人が希望しても、宗教上、立場上、葬儀をやらなくてはならない家族は必ずいる。
極めつけ男からでてくる幼稚極まりない言葉は「俺の遺骨を海にばら撒いてくれ」
こういう事を言う馬鹿が本当に増えてきて参っている。
10年前は冗談で言う方が多かったが、今の60、70代は本気で言う。
ロマンチスト過ぎるよ、ベイビー。
あんた死んだ後なんだからそこまで遺族に求めるなよと思う。
売れない映画の見過ぎじゃないかとすら思う。
誰が言い出したのだろう。
その辺の海に人骨をいつでもばら撒いていいわけがない。
残された家族に平気で法を犯せと言うのか。
このセリフは絶対に女性は言わない。
女性はリアリストだからだ。
では散骨する時、船をかりて、散骨してくれる葬儀屋を見つけて、真冬の海だろうが、台風だろうが遺族にいけと言うのか。
そこまで海に思い入れもないだろうが。
ロマンチストも結構だが、家族を本当に思うなら「俺の遺骨はトイレに流してくれ」なんだよ。
それか普通に納骨してくれよ。
墓に。
昨日、お客様が2人死んだ。
お客様の「海にばら撒いてくれ」の遺言が遺族に混乱を連れてきている。 - ジョージ
ジョージ 昨夜は紀尾井町のおじさん達に「たまには違う街で」
と要望を出され、千代田区を出て東北料理屋へ。
青森の源ダレってやばいじゃないですか。
B級グルメ感も濃い味付けも大好きでした。
帰りみち
またリッキーが逮捕されたと知り、かなしい。
こういう事が起こらないように沖縄に行ったんだと思うんだけど、、さ。
そりゃリッキーがわるいと思うけど、世の中にはワルい女もたくさんいるからね。
そしてワルい女に踊らされるクズ男がいるのも事実。
気をつけてまっすぐ歩いてほしいよ。
https://youtu.be/BixRE_MbcN8?si=u9Tnesbw7xw2kIWU
