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ジョージ
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10代20代 仕事上で赤坂プリンスホテルには毎日の様にお世話になりました。 30代40代 赤プリから紀尾井町ガーデンテラスとして生まれ変わったこの場所は、僕史上最高の大恋愛の舞台でした(笑) デザインの違うクリスマスツリーが毎年楽しみだけれど、西武HDとして最後のクリスマスツリーになりそうだ。 紀尾井町ガーデンテラスはおそらく外資に買われる。

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ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    ジョージ

    ↑00年01年、当時の渋谷、新宿は駅前半径100メートルはスカウトだらけでした。

    渋谷に関しては女の子が109に辿り着くまで、10人、20人には声をかけられる、今では考えられない状態でした。

    女の子の幸せを本気で考えていたスカウトがどれだけいたかはわかりませんが、タツヒコの真っ直ぐな心は読者に伝わりますよね。

    アンダーグラウンドな世界にも、あんなスカウトがいたと信じたいです。

    3
  • ジョージ
    ジョージ

    2004年11月23日

    ジョージと名付けてくれた先輩と新橋から柏に向かっていた。すると先輩の電話に「TOKONA-Xが死んだ」と連絡が入った。

    殺された、オーバードーズ、売人に騙された、様々な情報が入ってきたけど、どれが本当かわからなかった。

    今も本当の事はわからない。


    TOKONA-Xが死んで20年が経った。
    けれど、あんなにも破天荒でカッコいいラッパーは出てきていないし、2度と出てこないと思う。


    「こっちは死ぬ気でやっとる 知っとる?」

    リリックの通り死んでしまったが、逝くにはハヤ過ぎたと思う。


    久しぶりに聴いて、ビートもフロウも痺れっぱなしです。

    名古屋が生んだスーパースター、

    まさにトウカイテイオー。

    https://youtu.be/3s-SdxS-iFc?si=q-wZ6gdPsVXTIt_W

  • ジョージ
    ジョージ
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    カルシウム不足の為、昨日はアジの開きをから唐揚げにしました。

    頭から尻尾までぽりぽり食べて、夕方からの予定に望む。

    同じ様に見えて、同じ事はない、日常に向けて。

  • ジョージ
    ジョージ
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    出会った頃、たっちゃんは27歳。僕は26歳。
    今日、誕生日。

    永山竜弥

    細々と俳優活動やってます。
    どこかで見かけたら目を止めてあげて下さい。


    しかし、木村カエラちゃんからおにいさんて呼ばれるの、どういう気分なんだろう(笑)

  • ジョージ
    あやかあやか

    もう20年も経ったのか。
    トコナメさん、顔怖いけど優しい人だった。
    あの頃は、毎晩のようにクラブで飲み明かし、ほとんど寝ずに仕事に行ってた。
    元気だったなぁ😂

  • ジョージ
    ジョージ

    ↑あの頃の名古屋勢は凄かったですね(笑)

    東京でもかなり幅利かせていました。



    しかも、名古屋勢はみんな、ワルだった😂


    トコナメさん、名古屋というより常滑と横浜がフッドなんですよね。

    破天荒な人でしたが、宇田川ヒカルより早く、AKより早く、Def Jam と契約した偉大な男です。

    https://youtu.be/hP7lLyzaRrE?si=drmoRP1Nt9OjFjgD

  • ジョージ
    ジョージ
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    10代20代
    仕事上で赤坂プリンスホテルには毎日の様にお世話になりました。

    30代40代
    赤プリから紀尾井町ガーデンテラスとして生まれ変わったこの場所は、僕史上最高の大恋愛の舞台でした(笑)

    デザインの違うクリスマスツリーが毎年楽しみだけれど、西武HDとして最後のクリスマスツリーになりそうだ。


    紀尾井町ガーデンテラスはおそらく外資に買われる。

  • ジョージ
    ジョージ

    755のみんなでなごり雪を歌った日、幸せな時間だったなあ。


    感じるあの日々、あの時の感触。


    西麻布、奇跡の夜。

  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦
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    [新宿スワン]第4巻 和久井 健 著 講談社

    第4巻の36話は忘れられない。
    ヒデヨシの死後、タツヒコは真虎に自分の思いを赤裸々に告白する。そして情けないまでに正直なタツヒコの告白を受け止めた時の真虎の言葉「そーいうもんだ 納得いかねーんだろ?あっけなさ過ぎて… でも人が死ぬときなんてな そーいうもんだ‼︎」が忘れられない。
    まだ第4巻までしか読んでいないので断言出来ないのですが、真虎がタツヒコに発したこの言葉はタツヒコの過去の出来事を示唆しているようであり、タツヒコの最期を暗示しているような気持ちにもさせられます。
    そしてタツヒコと別れた後に真虎がバーで会った人物との会話から、真虎のただならぬ強い決意が感じられます。

    人間の営みを善か悪かの二択だけ判断することなど出来ないものです。世の中、綺麗事だけでは回らないでしょう。
    ただ言えることは自分自身の酷さ、狡さをきちんと自覚出来ているヤツは信頼出来るということです。もしくはきちんと受け止めようともがいているだけでも上等な人間だと僕は感じます。ほとんどの人間が「アイツが悪い。オレは全く悪くない」と自分の邪悪な部分から目を背けているわけですから。

    タツヒコは自分自身がやって来たことを振り返り、"ヒデヨシと同じようなことをして来たオレが一方的にアイツを責めた。アイツが死んだのはオレのせいです"と真虎に率直な思いを伝えています。
    だからタツヒコは信頼出来るヤツなんです。

    第5巻を読むのが今から楽しみです。

  • ジョージ
    ジョージ

    ↑ヒデヨシは哀しい男でした。
    実は僕も似た様な体験があります。

    というのも20代になってから、10代の頃の幻影に取り憑かれた友人に絡まれたのです。
    彼は「あんたの事が羨ましくて仕方なかった」と何とも言い難い、いいわけをして来ましたが、当時は血気盛んな20代。
    絡んできた火の粉を振り払わなければ生きていけません。

    結果的に彼をさらに傷つけてしまいました。

    もう少し彼を理解してあげれば良かった。

    今は彼に会いたい。


    話を戻すと、ヒデヨシは哀しい男でしたが、やった事は許される事ではありません。
    殺されて当然です。
    しかしヒデヨシの生き方は刹那的で胸が締め付けられますね。


    真虎のバーは当時の新宿プリンスです。
    まだタバコが吸える頃だったので、僕もよく行きました。

    真虎がバーで会った人物が問題です。

    泥沼の様な歌舞伎町で、白鳥タツヒコはスワンの様に美しく生き続けられるのでしょうか。

    次は渋谷AV編。
    ここからさらに面白いです。