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中井由梨子(株)インスピインカ

秋山監督が 「二代目はクリスチャン」が素晴らしかったと 観劇後すぐにご連絡くださった。 故つかこうへいさんの演出を 一度だけ生で拝見したことがある。 その時、私はまだ高校生で その世界観はあまりに強く刺激的で 強烈な抵抗感を感じた。 22歳のとき 内田有紀さん主演の「飛龍伝」を観た。 何か衝撃が走った。 それでも抵抗感はまだ 残っていた。 40歳を過ぎて 「蒲田行進曲」をもう一度観た。 泣いた。 なんだかわけがわからないけど 泣いてしまった。 敗北感を味わいながら。 そんなつかこうへいという 圧倒的存在感の息吹を受けて 横内謙介さんが どんな世界を舞台に広げたのだろう。 今、いちばん伸び盛りの俳優に見せたい。 来年、大きな役割を背負って立つであろう 松谷鷹也に。 そう秋山監督に言った。 昨日、監督の映画が2本クランクアップした。 その中心で、私も鷹也も 必死でスタッフとして出役として 2週間を駆け抜けた。 作品に身を捧げるキツさと悦びを 全身で味わいながら あまりのハードさに根をあげそうになりながら お互い励まし合って アップまで走り切った。 幻冬舎の皆様には 「20歳のソウル」新帯をご用意いただき そして25日には 初ディレクターとして 動画を手掛けさせていただいた。 https://goetheweb.jp/person/article/20211025-honkirin まだまだ頑張れる。 見城社長 幻冬舎の皆様 ありがとうございました!!!

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中井由梨子(株)インスピインカ のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    松谷 鷹也【東京モザイク】松谷 鷹也【東京モザイク】

    見城社長

    リトークさせて頂きます。

    近くでいつも真っ直ぐな中井さんの佇まいを見させて頂いております。

    僕も自分のやるべき事に真っ直ぐぶつかって行こうと思います。



    正直。誠実。善良。真心。

    この4つは忘れません。 
    実行して、出来ない時があったとしてもそれを認め、またやろうと努力しようと思います。

    いつも心に響く言葉をありがとうございます。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    見城徹見城徹
    中井由梨子(株)インスピインカ
    見城さま リトークいただきありがとうございます!!いつも見城社長のような人間になりたいと願って、しかしあまりに遠くて絶望しつつ、また歩む日々です。いつも勇気をありがとうございます。

    そんなバカな(笑)。僕は自分のダメさ加減に日々絶望して生きています。君の方がよほどちゃんとしています。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    大変なお言葉をいただいてしまいました。



    驚愕しています。
    とんでもないことです。


    見城社長がご自分をダメだと言ったら私は自己嫌悪だけでは済まないくらいです。

    本当に驚きました。


    755で見城社長の日々のお姿を見るにつけ、私は日々自分に「もっとちゃんとしろよ」と言い続けてます。


    このお言葉を拝読して、最初は驚くばかりだったのですが、時間が経つにつれ、このお言葉は近い未来の自分へと託させていただくものだと思いました。

    もっとちゃんとしろ!と自分を叱咤激励しながら、より良い方向に行ける、もっとより良い人間になれる。日々、そうやって前進します。

    見城社長は、そうやってきっと、私を鼓舞してくださっているのだと気づきました。

    本当にいつもありがとうございます。




    私は今、いただいた新しい使命に夢中になっています。

    もう一度、たった一人で熱狂します。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    秋山純秋山純

    リトークさせて
    いただきました

    見城社長

    中井さんに
    ものすごい贈り物を
    ありがとうございます

    身が引き締まりました


    中井さん

    熱い夏にしましょう‼️


    市船野球部が
    甲子園に出場して
    熱狂した
    昨年に負けない夏を



     
    755は
    奇跡のSNSです


    今日も
    闘いのグラウンドへ‼️

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    秋山組が始まり
    これまでのように
    自分の時間がまったく、なくなり

    東京モザイクも
    活動休止して

    思うことは

    今はとにかく


    本を書きたい。



    最近
    人の輪に入り
    大騒ぎしながら
    作品を作るのではなく
    1人静かに
    創作に浸りたいと思う


    正直、こんなことは
    今までになかった

    20歳のソウルも
    ドタバタの中で
    短期集中で書き上げた


    今は何かが違う


    本を書きたい
    自分の物語に没頭したい


    中学生の頃のように
    自分だけの世界に
    閉じこもっていたい