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中井由梨子(株)インスピインカ

秋山監督が 絶対に見た方が良い、と何度も仰るので 完売と分かりながらも 当日券を求めて会場へ。 鷹也にも見せたかったけど 映画の撮影の後処理でどうしても抜けられず 私一人で行きました。 千穐楽だし行っても 観れないだろうと 期待せずに行きましたが、 キャンセルが出たのか、チケットを買うことができました。本当に嬉しい。 会場で見城社長にご挨拶も出来る 幸運にも恵まれ(社長、ありがとうございます) 久々の演劇空間に 観劇前からとても興奮しました。 横内さんの描かれる つかこうへいワールドは 私にとって 火傷のような熱さではなく 大好きな人に抱きしめられるような 愛おしい熱さでした。 好きで好きで ただそれだけで この台詞に頷ける女の歳になったのだと 勝手に感慨深く思い 刀を振るう今日子の姿に惚れ ラストシーンに心震わせました。 久しぶりに 演劇と初めて出会った 中学生の頃を思い出しました。 神戸オリエンタル劇場で 鳴り響く音楽と俳優の叫びと 舞台上に飛ぶシャボン玉の演出を見て 「私、演劇やろう!」 そう心に誓った日と同じ感動を もう一度胸に燃やすことができました。 舞台挨拶で 見城社長が仰った一言 「演劇っていいですね」 このお言葉は 全ての演劇人にとって、 特に小劇場で高みを目指して もがきながら表現してきた 私のような平成の演技人にとっては 深く深く響く言葉だったとおもいます。 コロナ禍を経て やっぱり 舞台をやりたい。 そう思いました。 感動でうまく言葉がまとまりませんが、 何か書かずにはおれず 残させていただきます。 見城社長 扉座の皆様 幻冬舎の皆様 素晴らしい出会いをありがとうございました。

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中井由梨子(株)インスピインカ のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    松谷 鷹也【東京モザイク】松谷 鷹也【東京モザイク】

    見城社長

    リトークさせて頂きます。

    近くでいつも真っ直ぐな中井さんの佇まいを見させて頂いております。

    僕も自分のやるべき事に真っ直ぐぶつかって行こうと思います。



    正直。誠実。善良。真心。

    この4つは忘れません。 
    実行して、出来ない時があったとしてもそれを認め、またやろうと努力しようと思います。

    いつも心に響く言葉をありがとうございます。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    見城徹見城徹
    中井由梨子(株)インスピインカ
    見城さま リトークいただきありがとうございます!!いつも見城社長のような人間になりたいと願って、しかしあまりに遠くて絶望しつつ、また歩む日々です。いつも勇気をありがとうございます。

    そんなバカな(笑)。僕は自分のダメさ加減に日々絶望して生きています。君の方がよほどちゃんとしています。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    大変なお言葉をいただいてしまいました。



    驚愕しています。
    とんでもないことです。


    見城社長がご自分をダメだと言ったら私は自己嫌悪だけでは済まないくらいです。

    本当に驚きました。


    755で見城社長の日々のお姿を見るにつけ、私は日々自分に「もっとちゃんとしろよ」と言い続けてます。


    このお言葉を拝読して、最初は驚くばかりだったのですが、時間が経つにつれ、このお言葉は近い未来の自分へと託させていただくものだと思いました。

    もっとちゃんとしろ!と自分を叱咤激励しながら、より良い方向に行ける、もっとより良い人間になれる。日々、そうやって前進します。

    見城社長は、そうやってきっと、私を鼓舞してくださっているのだと気づきました。

    本当にいつもありがとうございます。




    私は今、いただいた新しい使命に夢中になっています。

    もう一度、たった一人で熱狂します。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    秋山純秋山純

    リトークさせて
    いただきました

    見城社長

    中井さんに
    ものすごい贈り物を
    ありがとうございます

    身が引き締まりました


    中井さん

    熱い夏にしましょう‼️


    市船野球部が
    甲子園に出場して
    熱狂した
    昨年に負けない夏を



     
    755は
    奇跡のSNSです


    今日も
    闘いのグラウンドへ‼️

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    秋山組が始まり
    これまでのように
    自分の時間がまったく、なくなり

    東京モザイクも
    活動休止して

    思うことは

    今はとにかく


    本を書きたい。



    最近
    人の輪に入り
    大騒ぎしながら
    作品を作るのではなく
    1人静かに
    創作に浸りたいと思う


    正直、こんなことは
    今までになかった

    20歳のソウルも
    ドタバタの中で
    短期集中で書き上げた


    今は何かが違う


    本を書きたい
    自分の物語に没頭したい


    中学生の頃のように
    自分だけの世界に
    閉じこもっていたい