ふかざわ まさはるのトーク
トーク情報- ふかざわ まさはる
ふかざわ まさはる 運用プロジェクトから新規プロジェクトに異動して2か月弱。
環境が変わりバタバタしてた中で、何かずっと違和感があった。
『あ、ユーザーいないんだな』と。
運用プロジェクトにいた時はイベントをリリースしたり、機能改修でアップデートすると、ユーザーからの反応が良い悪い含めてすぐにあった。そして当たり前にその反応を見てチームの皆で一喜一憂していた。
だけど今はない。
何か残せているのか、成し遂げた感がなかなか前よりなくて。
自分の中でモチベーションの源泉の一つになっていた『ユーザーの反応』がないことが、その違和感に繋がっていた気がする。
じゃあどうするのか??
単純だけど出来上がった機能を実際に触ると達成感があったり、チームのメンバーといいね、もっとこうした方が良いよねとか話したりするのが楽しい。
チームの雰囲気も好きだしだから、しのごの言わずどんどんやるしかない、そしてもっと恥をかかないと。 ふかざわ まさはる 佐藤 裕哉佐藤 裕哉 最近新卒の日報を見て思った事を書きました。すべての内省は行動を変えるためのものですが、あらがい向き合い続けるものと、速攻できるものがあるよなぁという話です。そして後者は圧倒的に信用を失いやすい。
https://note.mu/yuya_satooo/n/n3d47ff180664ふかざわ まさはる みやじみやじ 今関わってる新規タイトルが死ぬほど売れてほしいと思ってます。
この前のスゲアカ全職種合同研修でも、
リリース経験は大きな成長に繋がるという同期の発表がいくつかありました。
それは、開発の思想を学べたり、ゲームがどうやって作られているのかを学べることが重要なのかなと思ってました。
もちろん!それは大きな学び、そして重要な経験だと思っています。
しかし、それ以上に、多くの人の「限界突破した思い」を「めちゃくちゃ近い距離」で感じられる事がとても貴重な体験であると感じました。
正直、自分の作業スピードなんかよりも圧倒的に早い先輩達が作業した方が早くて、
今一分一秒でも時間を確保したい現場で、申し訳ない気持ちを感じます。
自分がこれはいける!と思って出したものが、全然ダメと、本来先輩がやっていたらかからなかった時間があります。
プロジェクトメンバーみんなが限界突破して頑張っている中で、正直な話、プロジェクトにとって重荷な自分にこれだけ仕事を回してもらって、本当に数え切れない事を教えてもらっているにもかかわらず、教えてもらった事と同じミスをしてしまう事もあります。
その度に、「もうダメだ」「もういやだ」「もうやめたい」と思わず、
「もう一度頑張ろう」と思える先輩達からの言葉と環境があります。
そんな先輩達に「宮島に教えてよかった」と心から思ってもらえるように頑張ります。
一人前のプランナーになる。それが第一歩。
やはり日本語が下手くそで言いたいことが伝わってるか不安ですし、長くなってしまうなぁ。
一つでも多くのことを吸収して成長して頑張ります、という事です。ふかざわ まさはる 前田前田 (久々に投稿します)
現在、横軸で社内の効率化をすすめる超CRというキャンペーンを実施しています。
本日、その一環として、「効率化とはやめることである」をテーマに、223名が参加して、合計6プロジェクトが全14チームに分かれ、ZOOM上にて「やめる会議」を開催しました。
そして、たった2時間にも関わらず
合計435案の「やめること」を提案され、
338案が決議されました!
内容的としては
・共有サーバーをやめて、Googleドライブに統一/エクセルでの運用をやめる/業務連絡を個人チャットしない/pdfでの共有確認をやめる/各種定例やMTGの整理/朝会での共有方法...
などなど、コミュニケーションに関わることから、管理方法に渡るまで多岐に渡って「やめる」が決議されました。
メンバーからかなり好評の声を頂いていて、「やめることを決める」というテーマに、自分の業務を振り返ったり、よりよいやり方を仲間からアドバイスもらったりと、やめることを決める以外の効果も合ったのが発見でした。
これからも会社の業務効率化を進めていきますので、皆様ご協力お願いします!
※やめる会議はスプレッドシートで汎用的なシステムをつくったので是非やりたい会社やPJTなどあれば是非つかってください。